【アルゼンチン共和国杯/穴馬アナライズ】馬具工夫で「ガラリ一変」 巻き返しを狙う伏兵馬に期待

■サトノソルタル

内の先行馬2頭の決着となったオールカマーでは、上がり最速の脚で力強く迫ったサトノソルタス。結果は6着だったが、展開から外々を回らされるロスのある競馬を強いられており、それがなければ……と思わせる内容だった。

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左回りに良績があるサウスポーで、今年の新潟大賞典で3着、昨年の金鯱賞ではサートゥルナーリアの2着に好走。右回りの中山から、左回りの東京へコースが替わるのは歓迎だろう。さらに過去10年のアルゼンチン共和国杯では、前走オールカマー組が【2-2-1-16】と宝塚記念に次ぐ成績を収めており、勝ち馬であるフェイムゲーム、ルルーシュはいずれもオールカマー敗戦からの巻き返しだったことから、サトノソルタルにも捲土重来の走りに期待がかかる。

今回はフルカップのブリンカーとクロス鼻革を着用。ガラリ一変の走りがあっても驚けない。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。


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