酒井高徳の姿はシュツットガルトに…代表引退宣言後初の代表ウィーク

(c)Getty Images

ハンブルガーのDF酒井高徳選手が代表引退を発表したとき、多くのサッカーファンが衝撃を受けただろう。

FIFAロシア・ワールドカップ(W杯)に出場した選手のうち、ほかにも代表引退を発表した選手は存在する。彼らはすでに30代で次のカタール大会を目指すのは年齢的にも難しいタイミングだったため、後進に道を譲る意図が分かりやすかった。

それに対して酒井選手は27歳。4年後は31歳になるも、代表で定位置を争うのが難しいほどの年齢ではない。むしろ欧州で経験を積み円熟の域に達している姿が想像できる。

それでもロシアW杯終了後に酒井選手は「次のW杯を目指すつもりはない。未来と希望ある選手が目指したほうがいい」ときっぱり断言し、代表からは退く考えを示した。

代表ウィーク中の休暇は古巣シュツットガルトを訪問

衝撃の代表引退宣言から2ヶ月。森保ジャパンが発足し、ロシアW杯後初の代表ウィークを迎えた。そこに酒井選手の名前はない。

酒井選手の姿はドイツのシュツットガルトにあった。

2011年12月にアルビレックス新潟から期限付き移籍でシュツットガルトに入団し、欧州でのプレーを始めた酒井選手にとって、この街はキャリアの転換点を過ごした特別な場所でもある。

今回の訪問では現地の白ワイン祭りを楽しみ、美味しい料理にも舌鼓を打った。約4年過ごしたシュツットガルトを再訪した酒井選手は「懐かしい街並み、変わらず居心地のいい友人達…色んなものに触れ心身共にリラックス出来ました!」と休暇を楽しんだ様子だ。

9月14日の投稿では現在の巣であるハンブルクに戻り、橋の上で川を見ながら黄昏れる写真もアップしている。

川面を眺めながら物思いに耽る姿は様になっており、ファンからも「素晴らしく画になる」「相変わらずのイケメン」「酒井さんドイツの街が似合いすぎ」などのコメントが寄せられた。

 

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所属するハンブルクは昨季にクラブ史上初の2部降格を喫した。その責任を強く感じている酒井選手は、他クラブからの興味が噂されるなかでもハンブルク残留を決断。今季は1年での1部復帰を目指している。

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