【MLB】大谷翔平、「3番DH」スタメン “量産態勢”の9号アーチで「日米通算150本塁打」達成なるか

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は16日(日本時間17日)、敵地グローブライフ・フィールドで行われるテキサス・レンジャーズ戦に「3番DH」で先発出場する。

大谷は前日、特大の8号2ランを含む3打数1安打2打点1四球とチームの勝利に貢献。「メジャー通算100本塁打」を記録した14日(同15日)のダブルヘッダー第2試合目に続く、2試合連続アーチを記録した。第1打席で先制の本塁打を放った大谷は、3回1死三塁のチャンスで迎えた第2打席ではリーグ最多タイとなる今季3度目の「申告敬遠」を受けた。エンゼルスは4-1で快勝、貯金を今季最多の「11」とし、首位ヒューストン・アストロズとはゲーム差なしの2位につけている。

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■「日米通算150本塁打」達成なるか

相手先発のジョン・グレイは昨季まで7年間ロッキーズでプレーし4度の2桁勝利を達成しているベテラン右腕。今季からレンジャーズに移籍し、ここまでの成績は4試合登板で0勝1敗、防御率5.51。

大谷とグレイは、MLB移籍後のルーキーイヤーにあたる2018年8月27日(同28日)に対戦。3年連続2桁勝利を達成中のグレイから逆転3ランを放ち4打数1安打、1本塁打3打点でチームの勝利を手繰り寄せた。

大谷は好調の兆しとも言える「逆方向への飛球」が増えてきており、直近2試合では連続本塁打を放つなど調子のよさが窺える。出遅れが懸念されていた本塁打王争いも、現在リーグ1位ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジが12本と、その差は「4」。シーズン序盤で大きな開きがないだけに、大谷の好調が続けば、タイトル争いに名乗り出る日は遠くないだろう。

さらに3試合連続となるアーチが飛び出せば「日米通算150本塁打」という記録達成もかかっているだけに、好調に弾みをつける一発なるか。確実に状態を上げてきている大谷の“量産態勢突入”を決定づける今季9号ホームランに期待したい。

試合情報

レンジャーズ-エンゼルス
試合開始:日本時間5月17日(火)9:05
中継情報:AbemaTV、NHK BS1

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文・SPREAD編集部


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