【MLB】大谷翔平、2年連続でオールスター先発登板へ 今日の快投乱麻でアピールなるか

昨年のオールスター、リアル二刀流として先発した大谷翔平 (C) Getty Images

ヒューストン・アストロズダスティ・ベイカー監督は12日(日本時間13日)、ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで19日(同20日)に行われるオールスターにおいて、アメリカン・リーグの先発候補となっているジャスティン・バーランダーを登板させないとメディアに明らかにした。これによりア・リーグの先発は、大谷翔平となる可能性が急浮上している。

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同監督は、バーランダーを16日のアスレチックス戦に登板させる予定だが、オールスターでの登板は中2日となってしまうため、これを回避する方針。バーランダーはトミー・ジョン手術から復帰した今シーズン、リーグ最多の11勝を挙げている。

■敵将に披露したい自責点なしの快投

大谷以外のもうひとりの候補はタンパベイ・レイズショーン・マクラナハン。今季ここまで17試合に登板し9勝3敗、防御率1.73と141奪三振はリーグ・トップ。一方の大谷は、14試合に登板し8勝4敗で防御率2.44と見劣りするものの、直近4試合ですべて2桁奪三振の自責点なし(成績は両者ともに12日時点)。MLB公式サイトでも、オールスターで「もっとも観たい選手」ランキングで、ニューヨーク・ヤンキースアーロン・ジャッジに次いで2位につけているだけに、ファンの声が後押しするのか。

大谷、マクラナハンともに本日13日(同14日)がオールスター前の最終登板日。今日の両者のピッチングが、オールスター先発登板の試金石となるのか。大谷はベイカー監督の目の前で、快刀乱麻ならぬ、快投乱麻としたいところだ。

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文・SPREAD編集部


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