【ラ・リーガ】開幕3戦連続先発で勝利の久保建英、15歳弟もソシエダ下部組織でプレーへ

開幕から3戦連続先発出場した久保建英 (C)Getty Images

スペイン1部ラ・リーガのレアル・ソシエダは27日、アウェーでエルチェと対戦し、0-1で勝利を収めた。日本代表MFの久保建英は開幕から3戦連続先発出場し、後半33分までプレーした。

この日の勝利が今季リーグ戦では2勝目となったレアル・ソシエダ。勝利したこの2戦に関して、スペインのスポーツメディア『El Desmarque』は、レアル・ソシエダが今季新たに獲得した選手がこれまでの得点に絡み、勝利に貢献している点に触れている。

◆レアル・ソシエダ久保建英が「古巣」バルセロナと激突 カンテラ時代の恩師「彼は黄金世代最高のスター」と称賛

■15歳の瑛史は試合にも出場し高評価

今季、レアル・ソシエダは最初の試合となったカディス戦で久保がゴール。今日のエルチェ戦ではブライス・メンデスがゴールを挙げた。また、フランス人プレーヤーのモハメド=アリ・チョーは、プレー中に相手チームのPKを奪取するプレーでレアル・ソシエダの勝利に貢献。今季獲得したばかりの3選手が、レアル・ソシエダの得点と勝利にそれぞれ貢献していることを指摘している。

一方、現在スペインで話題となっているのが、久保建英の弟である久保瑛史(くぼ・えいじ)。現在15歳の彼もレアル・ソシエダのカンテラで現在プレーをしているという。

バスク地方の地元紙『EL Diario Vasco』によると、瑛史は現在レアル・ソシエダの施設でトレーニング中であり、バスコニアとのゲームにもすでに出場。彼のプレーの内容は高く評価できるものであったことが伝えられている。また、複数存在するレアル・ソシエダのカンテラの中でも、瑛史はCadete Vasca かEasoに所属してプレーすることになるだろうとも伝えている。

新天地でゴールを決め、先発出場を続けるなど好スタートを切った兄の建英とともに、数々の名選手を輩出してきたレアル・ソシエダの下部組織でプレーする可能性のある瑛史の動向も気になるところだ。

◆レアル・ソシエダ久保建英が「古巣」バルセロナと激突 カンテラ時代の恩師「彼は黄金世代最高のスター」と称賛

◆久保建英が“古巣”バルセロナ相手に得た教訓 最高の教科書となった盟友と天才レフティー

◆久保建英がプレーするレアル・ソシエダの本拠地「レアレ・アレーナ」ガイド

文●對馬由佳理(スペイン在住)


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします