今シーズンで現役を引退した松井稼頭央が理想の老後について語る…老後に必要な資産は1億円?

今シーズン限りで現役を引退した西武ライオンズの松井稼頭央さんが12月3日、メットライフ生命の「老後を変える地域研究会」に出席した。

イベントでは、一般参加者が「#老後を変える」というテーマで明るいセカンドライフを過ごすために必要なことについてディスカッション。松井さん自身も理想の老後について語った。

老後に必要な資産は1億円?

先日行われたメットライフ生命主催のパ・リーグ優勝報告会では、辻発彦監督、秋山翔吾選手、源田壮亮選手の3人が、老後に必要な資産について回答。

それぞれ1億円、7,000万円、1,000万円と回答したことを受けて、松井さんにも同様の質問が投げかけられた。

松井さんは「何歳まで生きられるかは分かりませんが、100年時代と言われている中で、そこまで長く生きられるなら1億円は欲しいですね」と貯蓄に関する展望を明かした。

理想は「忙しい老後」

老後については「正直考えたことない」と明かすも、まさにセカンドキャリアを歩み始めたところで、理想の老後としては「忙しい老後」という理想を提示。

「やっぱり僕は今43歳で、若い選手と一緒にいると自分も若くいられる気がしますし、70歳、80歳になっても若い選手と一緒にいて刺激をもらいたい」と、老後と呼ばれる世代となっても野球に関わっていたいという意思を明かした。

2軍監督としての目標

リーグ優勝を果たした今シーズンで現役を引退し、来シーズンからは西武の2軍監督に就任する松井さん。15年ぶりの西武復帰、引退、2軍監督就任決定と激動の1年で、引退してすぐに2軍監督就任のオファーがきたことに本人もびっくりしたという。

2軍監督としての目標を聞かれた松井さんは「右も左も分からない状態なので、しっかり勉強しつつ、1人でも多くの若手が活躍してくれたらなと思います」と2軍監督としての理想も明かしてくれた。

ポスティングでメジャーリーグに移籍することを表明した菊池雄星投手、FAで楽天に移籍することを発表した浅村栄斗選手など主力が抜ける西武にとっては、松井2軍監督の手腕にも期待がかかる。

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