マルセロのポジションは左サイドバック!プレーエリアの広いDFとして積極的に攻撃参加

レアル・マドリードに所属するマルセロ選手のポジションはディフェンダー。試合では、プレーエリアの広さを活かし、攻撃的な左サイドバックとして活躍する。

自陣の深い位置にいたと思えば、味方とのパス交換で最前線まで顔を出し、フォワード顔負けのシュートセンスでゴールを陥れることもしばしばだ。

右サイドバックで出場してゴールを決めたことも

マルセロ選手の高い攻撃的能力とサッカーセンスを象徴するエピソードがある。2014年3月9日のレバンテ戦のことだ。

(c)Getty Images

レアル・マドリードの右サイドバックで出場していたダニエル・カルバハル選手が負傷。左サイドバックでスタメン出場していたマルセロ選手が急遽右サイドバックに移ることに。

慣れないポジションで急遽プレーすることになったにもかかわらず、マルセロ選手は難なく右サイドバックで活躍する。あろうことか、この試合では利き足と逆の右足でゴールまで決めた。

ぶつかり合いではなく瞬発力でボールを取る守備

マルセロ選手は174センチとあまりサイズがある選手ではない。基本的にボディコンタクトによってボールを奪うのではなく、一瞬の瞬発力でボールを奪う守備をする。

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そのためリオネル・メッシ選手などスピードがある選手に対しては強いが、クリスティアーノ・ロナウド選手のような強いフィジカルを活かす相手が苦手なようだ。

競り合いをセルヒオ・ラモスとのコンビプレーでしのぐ場合も

逆に、ぶつかり合いで強さを発揮するのは、左センターバックとしてマルセロと近い位置でプレーするセルヒオ・ラモス選手だ。

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そのため、相手がマルセロ選手のサイドを狙うためにフィジカルに優れた選手を配置した場合は二人のコンビプレーで左サイドを封殺する姿をよく目にする。

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