【K1】玖村将史、RISE鈴木真彦との激闘制し対抗戦勝ち越し 「K-1最強をこれからも証明」

 

【K1】玖村将史、RISE鈴木真彦との激闘制し対抗戦勝ち越し 「K-1最強をこれからも証明」
(C)K-1

2023年最大級のビッグマッチ「K-1 WORLD GP 2023 JAPAN. ~K’FESTA.6(ケイズフェスタ6)~」が12日、国立代々木競技場 第一体育館で開催され、第13試合の「K-1 vs. RISE対抗戦」は玖村将史がRISEバンタム級王者の鈴木真彦に判定3-0で勝利した。この結果を受けて、「THE MATCH 2022」以来となる対抗戦は、2勝1敗で玖村らK-1勢が勝ち越した。

◆【実際の映像】玖村将史の左カウンター炸裂でRISE現王者の鈴木真彦がダウン

■「他団体のツートップに勝ちK-1最強を証明」

両者と対戦経験のある「RISE」志朗がリングサイドで見守るなか、NEXT K-1のひとり、玖村が対抗戦勝利をもたらした。

序盤は鈴木が素早いカーフやローで玖村の前足を削り、玖村は左ジャブとミドルキックを当てながら一発を狙う展開。玖村は鼻から血を流しながらも、冷静にカウンターを当てていく。第2ラウンドでは、開始30秒で玖村がアグレッシブに攻める鈴木から左のカウンターでダウンを奪う。しかし、玖村もカーフキックが効いてふらつく様子も見せるなど両者とも気持ちの強さを感じさせる展開に。最終ラウンド、鈴木はカーフ、玖村は左ジャブで応戦。後が無い鈴木はKOを狙ってパンチを放つも、玖村は巧みにそれを避け左のカウンターを的中させた。勝負の行方は判定となり、3-0で玖村がRISE王者の鈴木を下した。

ふたりはリング上で抱き合ってお互いの健闘を称えると、マイクを取った玖村は「僕は『THE MATCH』で志朗選手に勝って、(今回)鈴木選手にも勝ったんで、55キロ他団体のツートップに勝ったんで、K-1が55キロ一番強いってことでいいですよね。55キロだけでは僕は物足りないんで、今日は勝ち越せたと思うんですけど、これからもっとK-1の強さを、K-1ファイターみんなで見せていきたいと思います。まだまだ行きます。K-1が最強なんで、これからもそれを証明していきます」と声高に叫んだ。

この日、「K-1 vs. RISE対抗戦」は全3試合が行われ、第11試合の「寧仁太・アリ vs. 實方拓海(RISE)」は寧仁太、第12試合の「斗麗 vs. 安本晴翔(RISE)」は安本が判定勝利を収めている。

◆【随時更新中】「K’FESTA.6」3月12日 対戦カード、試合結果一覧

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◆玖村将史、RISE鈴木真彦とK-1の舞台で対戦決定 「圧倒的に勝つ」とTHE MATCHのリベンジ誓う

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文●SPREAD編集部