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【今週の決戦】首位打者争う“1988年対決” DeNA・宮﨑敏郎対広島・秋山翔吾のヒットメーカーがカギ握る

 

【今週の決戦】首位打者争う“1988年対決” DeNA・宮﨑敏郎対広島・秋山翔吾のヒットメーカーがカギ握る

横浜スタジアムでは横浜DeNAベイスターズ広島東洋カープの3連戦が行われる。ここまで19勝14敗の2位・DeNAは先週1週間を白星なしの5敗。一方、ここまで18勝16敗の3位・広島は先週5勝1敗。対照的な状況に置かれている両チームの対戦となる。

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■3、4月の月間MVPに輝いた宮崎

DeNAで期待したいのは、宮﨑敏郎だ。

プロ11年目の今季、開幕から絶好調でいまなお打率4割台をキープ。3、4月の月間MVPを受賞し、5月に入ってからも勢いとまらず、リーグトップの打率.441をマークしている。チームが5連敗を喫した先週も、自身は16打数8安打で14日の阪神戦では2本塁打を放つなど3安打4打点の大暴れだった。今季の広島戦は6試合で打率.313。今カードではチームを勝利に導く一打を放ってくれるはずだ。

一方、広島で期待したいのは、秋山翔吾だ。

同じくプロ11年目の今季、数字上で宮﨑に劣りながらも3、4月は打率.404の高打率を残して、ここまでリーグ2位の打率.372をマークしている。5月はここまで打率.302で、今季のDeNA戦は6試合で打率.261だが、直近2試合は2試合連続マルチ安打をマークしており、上り調子で今カードを迎えた。

ともに1988年生まれ。打率ランク1位と2位の直接対決でどちらが多くのヒットを放つのか。「宮﨑 vs. 秋山」の同学年のヒットメーカー対決に注目だ。

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提供●Baseball Times