メイウェザーの意外な几帳面さとは?天心VSメイウェザーの舞台裏を見る

(c)Getty Images

2018年の大晦日、那須川天心対フロイト・メイウェザーのエキシビションマッチが行われたことが、まだ記憶に新しい人も多いだろう。

このマッチの裏側を回顧した動画が、RIZIN FIGHTING FEDERATIONのYouTubeアカウントから複数本公開されている。舞台裏が多くの視点から描かれおり、とても興味深い。

今回はその中から2本の動画を選び、内容を紹介しよう。

RIZIN CONFESSIONS #25

動画の2分ごろでは、RIZINのPVを撮影する際、細かい演出の指示をこなす几帳面な姿も見せたメイウェザー選手。

また「天心」の正しい発音をしっかりと確認するなど、派手な印象の強いメイウェザー選手からはあまり想像できない真面目な場面がみられた。

メイウェザーとならやるか?

動画の7分40秒ころには「そもそも、那須川天心対フロイトメイウェザーを、本人が知ったのはいつなのか」と那須川選手が質問される場面が流れる。

那須川選手が語るには「父親から『試合がだらしない、つまらない』と説教を受けている最中にいきなり『メイウェザーとならやるか?』と言われた」そうだ。

那須川選手は一度は驚いたものの、「やる」と即答したとのこと。激闘のきっかけはファンが想像していたものよりもあっけなかったものだった。

RIZIN CONFESSIONS #32


マッチの実現まで紆余曲折があったものの、2018年の大晦日にはいよいよ試合が実現。

こちらの動画の冒頭5分では、試合当日の舞台裏が描かれている。
そして、16分半~24分の間は、マッチの1コマ1コマを切り取り、那須川選手自身が解説をしている。

那須川選手は素晴らしいファイターだ。

上記は、メイウェザー選手の発言である。

動画の29分ごろの場面は、試合後のシーンだ。みんなを楽しませるためのエキシビションであることを強調するメイウェザー選手。何度も発した言葉は「天心は負けではない。天心にはこれからも頑張ってほしい」であった。

そして、那須川選手と再び目の前でメイウェザー選手は言葉を交わし「気にしないでくれ。記録には残らない。あれはエンターテインメント。まだ若いから、気にすることはない。天心は素晴らしいファイターだ」と話す。

わがままな一面もあれば、このように相手をリスペクトする姿勢も見せるメイウェザー選手。この動画を見れば、世紀の一戦をまた新たな視点から見ることができるだろう。

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