【プロ野球】脅威の復活を遂げたロッテ・佐々木朗希と、覚醒した西武・海魔神の“奪三振ショー”に注目

 

【プロ野球】脅威の復活を遂げたロッテ・佐々木朗希と、覚醒した西武・海魔神の“奪三振ショー”に注目
ロッテ・佐々木朗希 (C) Getty Images

ベルーナドームで行われる埼玉西武ライオンズ千葉ロッテマリーンズの3連戦。

西武は借金「12」の5位、ロッテは貯金「4」の2位。今季の対戦成績はロッテが11勝6敗1分けとリードしているが、果たして今回はどうなるか。

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■CSキーマン・佐々木朗希の復帰2戦目

西武の注目は、16日第1戦先発の平良海馬だ。先発に転向した今季、ここまで20試合に登板して自身初の2桁勝利を達成し、10勝6敗、防御率2.16と奮闘を続けている。

タイトル争いでは、最多勝、最優秀防御率ともに山本由伸(オリックス、14勝、防御率1.26)と差をつけられて逆転は難しい状況になっているが、最多奪三振は現在リーグ3位(138奪三振)でトップの種市篤暉(ロッテ、146)、2位の山本(145)と差がない。現在、自身3連勝中の勢いに乗って、今カードでの2桁奪三振を期待したい。

対するロッテは、カード第2戦先発予定の佐々木朗希に注目だ。

7月下旬の左内腹斜筋損傷による戦線離脱から9月10日のオリックス戦で復帰し、3イニング、45球を投げて2安打1失点、2奪三振。今季ここまで14試合に登板して7勝3敗、防御率1.53という成績を残している。

今カードでは球数を前回登板よりも増やしながら、どこまで“万全”の状態に近いピッチングを披露できるか。CSでの登板を睨んでのマウンドとなる。

西武は3位のソフトバンクまで7ゲーム差と逆転は難しいが、3ゲーム差に付けられている最下位・日本ハムとの差を広げたいところ。ロッテは3位・ソフトバンクと1ゲーム差であり、CSの本拠地開催のためにも負けられない。平良と佐々木、両チーム剛腕の投球が3連戦のカギを握りそうだ。

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提供●Baseball Times