寝坊でスタメン落ちした龍谷大平安の選手、練習態度が評価されて復帰を果たす

3月29日、第91回選抜高校野球甲子園大会の2回戦が行われ、龍谷大平安高校(京都)が盛岡大付属高校(岩手)と対戦した。

龍谷大平安のスターティングメンバーは1回戦のオーダーから1人変更。3年生の半保和貴選手が今大会初出場を果たした。半保選手は167cmと小柄ながら50m走5.9秒、遠投100m。秋の公式戦では6打点を記録した走攻守が揃った外野手である。

そんな半保選手だが、大会期間中に寝坊をしてしまう。このことを重く受け止めた原田英彦監督は、初戦のスタメンから半保選手を外した。

態度が評価されスタメンに復帰

初戦からスタメン落ちを味わってしまった半保選手にとって、このことは相当こたえたようだ。半保選手は他のどのチームメイトよりも早く起きるよう徹底したそう。練習態度からも反省の色が伝わる程だったという。

原田監督も半保選手の反省する態度には感心したようで、2回戦の盛岡大付属戦ではスタメン復帰にGOサインを出した。

半保選手のスタメン復帰試合は、ヒットさえ無かったもののチームの勝利に貢献。優勝に向け一歩前進を果たした。

3回戦に駒を進めた龍谷大平安と、酸いも甘いも経験した半保選手。3回戦以降の活躍に期待が高まる。

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