8月15日に行われた第100回全国高校野球選手権大会で、龍谷大平安(京都)が八戸学院光星(青森)に14-1で勝利した。
強豪校同士の対戦で思わぬ大差がついたこともさることながら、試合途中からSNSでは龍谷大平安のチャンステーマ『怪しいボレロ』の得点力に高校野球ファンがざわついた。
怪しい曲に乗って得点を積み重ねた龍谷大平安
龍谷大平安のオリジナル曲『怪しいボレロ』は同校を象徴するチャンステーマだが正式名称は定かではなく、出だしのリズムがモーリス・ラヴェルの『ボレロ』に似ていること、なにか大きなものが迫ってくるような怪しさがあることから通称『怪しいボレロ』と呼ばれるようになった。
単に『怪しい曲』とだけ言う場合もある。この曲に合わせてアルプススタンドでは「H」の人文字が作られる。
龍谷大平安の得点チャンスが多くあった八戸学院光星戦では『怪しいボレロ』の出番も多く、ことごとくチャンスが得点に結びつく展開に「今日は怪しいボレロ中毒展開」「チャンスが多すぎて怪しいボレロばっかりやん」「今日の怪しいボレロの得点率100%やろ」などの声が聞かれた。
今日は怪しいボレロ中毒展開 #kokoyakyu
— 山西堂 (@wutaiwushao) 2018年8月15日
チャンスが多すぎて怪しいボレロばっかりやん。
— のぶ_くず (@Nobumasa) 2018年8月15日
今日の怪しいボレロの得点率100%やろ
— ス (@S_coregakari) 2018年8月15日
また、応援歌ごとの打撃成績を記録していた高校野球ファンもおり、そのデータによると『怪しいボレロ』の打撃成績は13打数7安打、12打点、打率.538と高いものだった。
龍谷大平安VS八戸学院光星 pic.twitter.com/M9sMA7XUrB
— ならちゃん (@kendai_narasino) 2018年8月15日
大勝で甲子園通算101勝目を手にした龍谷大平安は3回戦に勝ち進み、17日の試合では日大三(西東京)と対戦する。
次回も『怪しいボレロ』が多く演奏される展開になるか。
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