5月27日、アルバルク東京に所属するバスケットボール・菊地祥平選手が自身のインスタグラムを更新。
「異業種交流会」とコメントされた投稿には、元ラグビー日本代表の畠山健介選手と、アメリカンフットボール・リクシルディアーズの倉持悠司選手の姿が。
菊地選手は「色んなスポーツ選手と関わる事は大事な事だと思う」「めちゃめちゃ楽しくて笑いっぱなしでした!」とコメントしており、充実した異業種交流会となったようだ。
3人ともアスリートということもあり、しっかりとした体つきのはずなのだが……。 なぜか今回投稿された写真を見ると、真ん中の菊地選手が華奢に見えてしまうのが面白い。
それもそのはず、両サイドはアメフト選手とラグビー選手。さすがの菊地選手も、畠山選手と倉持選手には敵わなかったようだ。
ファンも「祥平さんが華奢にみえる」とコメントしており、倉持選手と畠山選手の体の大きさがよくわかる1枚となっていた。
3家族が集合
また、今回の異業種交流会は、3人だけでなくそれぞれの家族も集合。3家族で楽しい時間を過ごしたようである。
倉持選手も自身のインスタグラムを更新しており、「 3家族で鉄板焼き」というコメントと、子供達と一緒に食事を楽しむ写真も投稿していた。
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