【MLB】ゲレーロJr.がキャリア最長143メートル弾、フェンウェイパーク“史上3番目”の特大アーチ 「ボストンの街へ消えて行った」

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】ゲレーロJr.がキャリア最長143メートル弾、フェンウェイパーク“史上3番目”の特大アーチ 「ボストンの街へ消えて行った」
ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.(C)Getty Images

ブルージェイズブラディミール・ゲレーロJr.内野手が24日(日本時間25日)、敵地フェンウェイパークでのレッドソックス戦に「3番一塁」で先発出場。7回表に左翼場外への今季10号本塁打を放った。

飛距離471フィート(約143.5メートル)の一打は、自身キャリア最長記録を更新。同球場では史上3位にランクインする特大アーチとなった。

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■大谷翔平、ジャッジ、トラウトに次ぐ今季4番目

ブルージェイズは1点ビハインドの7回表に打線が爆発。ケビン・キアマイアー外野手とスペンサー・ホーウィッツ内野手の適時打で逆転すると、なおも2死一塁、三塁でゲレーロJr.が左翼スタンド場外へと消える特大の10号3ランを放った。

貴重な追加点となる一打は、打球速度113.1マイル(約182キロ)、飛距離471フィート(約143.5メートル)を計測。ブルージェイズの地元メディア『Sportsnet』の現地実況は「ゲレーロJr.の3ランが夜のボストンの街へ消えて行った!」と大興奮。同メディアの公式Xによると、これはスタットキャスト導入の2015年以降で、フェンウェイパーク史上3番目の飛距離とのこと。

また、今季の飛距離ランキングでは、大谷翔平投手の476フィート(約145メートル)、アーロン・ジャッジ外野手とマイク・トラウト外野手の473フィート(約144.1メートル)に次いで4番目に位置する一発だった。

2021年にア・リーグ最多の48本塁打を放ったゲレーロJr.も、翌年は32本塁打、昨季も26本塁打とやや低調気味。今季もようやく10本目に到達したばかりだが、平均打球速度94.7マイル(約152.4キロ)はメジャー全選手で4位で、自慢のパワーは健在だ。低迷するチームの中で奮闘する主砲はトレード期限での放出候補に名前が挙がるなど、にわかに注目が高まっている。

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