ウェールズ代表 オーウェン・レーン、チャールズ皇太子から代表キャップを受け取る

10月23日、英国のチャールズ皇太子が、ラグビーワールドカップ(W杯)でベスト4入りしたウェールズ代表を訪ねた。

ウェールズ代表は負傷で離脱したジョシュ・ナビディ選手に代わり、オーウェン・レーン選手を追加招集。レーン選手には『プリンス・オブ・ウェールズ(ウェールズ公)』のチャールズ皇太子から、ナショナルチームの証であるキャップが直接手渡された。

代表チームからも主将のアラン・ウィン・ジョーンズ選手が、チャールズ皇太子に代表ジャージを贈呈した。

代表入りでキャップを贈る伝統

ラグビーやサッカーでは、代表での出場試合数を『キャップ数』と呼ぶ。『初キャップ獲得』や『最多キャップ数を更新』のように使われるが、その起源はラグビーとサッカー発祥の地、イングランドにある。

昔のイングランドではチームごとに統一したユニフォームを着用する習慣がなかったため、敵味方の区別をするために帽子を被っていた。

その名残でラグビーでは現在も、代表デビューした選手にキャップ(帽子)が贈られる。さらにW杯では、その大会だけの特別なキャップも存在する。

レーン選手にも『ラグビーワールドカップ2019日本大会のロゴが入ったキャップが贈られた。

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