ウェールズ代表 オーウェン・レーン、チャールズ皇太子から代表キャップを受け取る

TOKYO, JAPAN - OCTOBER 23: Prince Charles, Prince of Wales presents Owen Lane (R) a cap as he visits the semi-final training venue for the Wales Rugby team at Chichibunomiya Rugby Stadium on October 23, 2019 in Tokyo, Japan. Wales will face South Africa in the semi-final on 27th October. The final will take place on 2nd November. The Prince of Wales has been Honorary Patron of the Llandovery Rugby Football club since 2009 and Patron of The London Welsh Rugby Football Club since 1985. (Photo by Chris Jackson/Getty Images)

10月23日、英国のチャールズ皇太子が、ラグビーワールドカップ(W杯)でベスト4入りしたウェールズ代表を訪ねた。

ウェールズ代表は負傷で離脱したジョシュ・ナビディ選手に代わり、オーウェン・レーン選手を追加招集。レーン選手には『プリンス・オブ・ウェールズ(ウェールズ公)』のチャールズ皇太子から、ナショナルチームの証であるキャップが直接手渡された。

代表チームからも主将のアラン・ウィン・ジョーンズ選手が、チャールズ皇太子に代表ジャージを贈呈した。

代表入りでキャップを贈る伝統

ラグビーやサッカーでは、代表での出場試合数を『キャップ数』と呼ぶ。『初キャップ獲得』や『最多キャップ数を更新』のように使われるが、その起源はラグビーとサッカー発祥の地、イングランドにある。

昔のイングランドではチームごとに統一したユニフォームを着用する習慣がなかったため、敵味方の区別をするために帽子を被っていた。

その名残でラグビーでは現在も、代表デビューした選手にキャップ(帽子)が贈られる。さらにW杯では、その大会だけの特別なキャップも存在する。

レーン選手にも『ラグビーワールドカップ2019日本大会のロゴが入ったキャップが贈られた。

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