ムタワリラが稲垣啓太と固く握手 「謝罪する機会を得られて嬉しい」「日本は素晴らしいホスト国」

ビースト(野獣)の異名も取るラグビー南アフリカ代表のテンダイ・ムタワリラ選手。だが試合終了の笛が鳴れば心優しい紳士に変わる。

10月20日、南アフリカ代表が日本代表と対戦した『ラグビーワールドカップ2019日本大会(W杯)』準々決勝において、ムタワリラ選手が日本代表の稲垣啓太選手を持ち上げ、頭から落としてしまうシーンがあった。

この危険なプレーにはイエローカードが出され、ムタワリラ選手は10分間の一時退場となった。

試合後、稲垣選手はムタワリラ選手が直接謝罪に訪れたことをインスタグラムで明かした。その対応にも大きな反響が寄せられている。

稲垣啓太、謝罪に訪れたムタワリラとの“ノーサイド” 「気にしなくていい」「優勝してくれよな」

「日本は素晴らしいホスト国」

ムタワリラ選手も謝罪した際の動画を自身のインスタグラムで公開。ハグをしたのち短く言葉を交わし、最後は固く握手した。

「私は試合中ハードにプレーするがフェアだ。対戦相手の稲垣啓太に謝罪する機会を得られて嬉しい日本は素晴らしいホスト国。彼らは今大会のパフォーマンスと実績を誇りに思うことができる」

ファンからも「真のスポーツマンシップ」「これこそビーストがレジェンドである理由だ」と称賛の声が寄せられている。

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