松井千士「まだまだ成長できる」 7人制ラグビー代表、オセアニアセブンズで3位に プール戦ではオールブラックス撃破

7人制ラグビー(セブンズ)男子日本代表が『オセアニアラグビーセブンズチャンピオンシップ2019』で3位入賞を果たした。プール戦ではニュージーランド代表(オールブラックス)から、リオ五輪以来の勝ち星を奪った

松井千士選手は試合後にツイッターを更新して、「3位決定戦でサモアにタフなゲームやけど勝ちきれたのは大きい。まだまだ成長できる。成長しないといけない」と喜びだけでなく、今後の意気込みも語った。

オールブラックス撃破は自信や成長に繋がる試合

日本代表は、今大会の目標を「世界トップ2のフィジー、ニュージーランドから勝利する」と定めて挑んだ。

リオ五輪王者のフィジーにはプール戦で0-31、準決勝でも0-33で敗れて連敗を喫したが、オールブラックスにはプール戦で17-14の勝利を収めた。

3位決定戦では昨季ワールドセブンズシリーズ6位のサモア(日本は15位)と対戦。接戦になったが26-21で日本が勝利した。

ゲームキャプテンを務めた松井選手は、日本ラグビーフットボール協会を通じて次のようにコメントしている。

「現地での、そして日本からの多くの応援が自分たちの力になりました。ご声援ありがとうございました。この大会の目標として、『フィジー、ニュージーランドに勝つ』ことを意識して大会に臨みました。フィジーとはプール戦、準決勝と2試合し、どちらも完封負け。課題が残りましたが、通用する部分もありました

ニュージーランド戦は、リオ五輪以来の勝利を収める事ができました。接戦を制して、自分たちの自信や成長に繋がる試合だったと思います」

セブンズの勝利を祝福する声

15人制ワールドカップでの活躍により注目度が高まっているラグビー。セブンズのオールブラックス撃破にも祝福の声が寄せられている。

陸上十種競技の元日本チャンピオンでタレントの武井壮さんは、「今度はラグビー7人制!」と藤田慶和選手の勝利報告ツイートを引用しながらつぶやいた。

タレントの小島瑠璃子さんも「凄い!!!おめでとうございます。2020が楽しみすぎる」と東京五輪への期待感を投稿した。

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