【MLB】「PCAは止められない」43号&44号アーチでシュワーバー猛追の1本差 左打者の“球団史上最多本塁打”も更新

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】「PCAは止められない」43号&44号アーチでシュワーバー猛追の1本差 左打者の“球団史上最多本塁打”も更新
カブスのピート・クロウ=アームストロング(C)Getty Images

カブスの「PCA」ことピート・クロウ=アームストロング外野手は16日(日本時間17日)、本拠地リグレーフィールドでのブレーブス戦に「1番中堅」で先発出場。3回裏に今季43号、7回裏に44号ソロを放った。

ナ・リーグ本塁打王争いでは、フィリーズカイル・シュワーバー外野手に1本差と肉薄。左打者の球団最多本塁打記録も更新した。

◆【実際の動画】PCAがアーチ量産!43号&44号で本塁打王シュワーバーに1本差!「40-40」まであと3盗塁のみ!

■今永昇太が今季11勝目

カブス1点リードで迎えた3回裏。1死走者なしでPCAは、相手先発JR・リッチー投手の3球目フォーシームを強振。角度35度、速度100.5マイル(約161.7キロ)の打球は、満員の地元ファンが待ち受ける右翼スタンドへ飛び込む今季43号ソロとなった。

さらに、PCAはカブス4点リードの7回裏、無死走者なしで相手3番手オーウェン・マーフィー投手の2球目低めチェンジアップをすくい上げると、打球は再び右翼方向へ。角度25度の一発は、飛距離394フィート(約120.1メートル)の放物線を描いてスタンドへ吸い込まれた。

MLB公式のサラ・ラングス記者によると、PCAは左打者の球団史上最多本塁打を56年ぶりに2本更新。今季はここまで44本塁打、37盗塁で、節目の大記録「40-40」にもあと3盗塁に迫っている。

また、この日のカブスは先発の今永昇太投手が登板。6回4安打1失点8奪三振の好投で今季11勝目を挙げている。

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