ドジャースの山本由伸投手は15日(日本時間16日)、敵地グレートアメリカンボールパークでのレッズ戦に先発登板。7回91球1安打無失点2四球7奪三振の快投。自身最多を更新する今季14勝目を挙げた。
試合はドジャースが4-0で完勝し、地区優勝へのマジックを「2」に減らしている。
◆【全投球ハイライト動画】ほぼ完璧!山本由伸、7回1安打無失点の快投劇で今季14勝目!最速98.0マイル計測、圧巻のパフォーマンスで相手打線を寄せ付けず
■初回のピンチを凌ぎ、ほぼ完璧な投球
山本は初回の立ち上がり、先頭のカルロス・ホルヘ内野手とエリー・デラクルーズ内野手に連続四球。盗塁も絡んで2死二、三塁のピンチを招くも、エウヘニオ・スアレス内野手を三ゴロに仕留めて無失点で凌いだ。
初回こそ乱れたものの、2回を三者凡退で打ち取ると、その後は圧巻のパフォーマンス。3回は2死からデラクルーズに二塁打を浴びたが、4回以降は安打も四球も許さず。4点リードの7回はJJ・ブレデイ外野手を左飛、スアレスを空振り三振、ヘクター・ロドリゲス外野手を遊ゴロに切って、無失点のままマウンドを降りた。
この日の山本は、7回91球を投げて1安打無失点2四球7奪三振の快投。フォーシームは最速98.0マイル(約157.7キロ)を計測。今季14勝目を挙げ、防御率はリーグ3位の2.51となった。試合はドジャースが4-0で完勝、地区優勝へのマジックを「2」に減らしている。
地元メディア『ドジャース・ネーション』のネルソン・エスピナル記者は、自身のXに「山本がまたも素晴らしい投球。最近では最高の内容だった。素早く効率的でエースに相応しい投球」と投稿。右腕の快投を手放しで称えた。
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