ナ・リーグ西地区のドジャースは11日(日本時間12日)、敵地ローンデポパークでのマーリンズ戦に6-2で快勝。今季最長の8連勝を飾り、90勝目に到達した。
2位パドレスとはすでに11ゲーム差で地区優勝は秒読み段階だが、東地区首位ブレーブスとの勝率争いがポストシーズンの重要な鍵を握っている。
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■勝率で並ぶとブレーブスがシード枠へ
ドジャースは11日(同12日)の試合に勝利し、147試合で90勝に到達。勝率は.612でブルワーズに次ぐナ・リーグ2位につけている。ポストシーズンでは、各地区優勝の勝率上位2チームが「シード枠」になるため、最後まで気が抜けない戦いが続く。
同日試合終了時点で、ブレーブスは148試合を消化して87勝61敗。勝率.588。勝率が並んだ場合は、直接対決の勝敗で順位が決まるため、ブレーブスに1勝5敗と負け越しているドジャースはシード枠から転落。昨季同様、2戦先勝のワイルドカードシリーズから頂点を目指さないといけなくなる。
大谷翔平投手が負傷者リスト入りし、チームは地区優勝へ向けて独走状態。ファンの熱量もややトーンダウンしている印象を受けるが……残り試合はブレーブスとの勝率争いに注目したい。
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