【アジア大会2026卓球団体戦】日本女子 vs. 台湾|リアルタイム速報・途中スコア・試合結果 張本美和、早田ひならが躍動で4強なるか

【アジア大会2026卓球団体戦】日本女子 vs. 台湾|リアルタイム速報・途中スコア・試合結果 張本美和、早田ひならが躍動で4強なるか
張本美和、早田ひな(C)WTT

第20回アジア競技大会」の卓球競技は22日、愛知県のスカイホール豊田で女子団体の準々決勝が行われ、日本女子は台湾と対戦する。

日本は張本美和(木下グループ)、早田ひな(日本生命)を中心に、伊藤美誠(スターツ)、長﨑美柚(木下グループ)、面手凛(日本生命)の布陣で金メダルを狙う。予選グループでモンゴル、ウズベキスタンに勝利して迎える準々決勝で、実力者がそろう台湾を下し、6大会連続のベスト4進出を果たせるか。

◆卓球日本女子、伊藤美誠が3番手で“扇風機少女”と対峙へ 張本美和、早田ひなが2点起用 台湾下しベスト4進出なるか【アジア大会2026卓球団体戦】

◆【リアルタイム速報】日本 vs. モンゴル|・途中スコア・試合結果 張本美和、伊藤美誠、長﨑美柚が圧倒で白星スタート【アジア大会2026卓球団体戦】

◆「成長が非常に顕著」張本美和の勢いに中国メディアも注目 アジア大会展望で日本女子に言及「複数戦線で同時に中国へ圧力かける」

 

ライブ速報・試合結果

日本  2 - 0   台湾

第1試合

張本美和  3 - 0  葉伊恬
(11-6、11-9、11-6)

第1ゲーム

第1ゲーム序盤は互いに点を取り合う中、張本美は回転量の多い葉伊恬のボールに対応を迫られる。それでも、持ち味のバックストレートを軸に葉伊恬を押し込むと、6-6からも鋭い一打を決めて7-6と逆転する。このリードを生かしたまま、フォアハンドでも強打を放つなど終盤は張本美が圧倒し、11-6で第1ゲームをものにした。

第2ゲーム

第2ゲームは張本美が序盤から両ハンドを振り切るなど、6-2と主導権を握る展開に。レシーブでもポイントを重ねるなど、攻守に安定感を見せる張本美が中盤も点差を広げ、ゲームポイントを握った。終盤に葉伊恬のバックハンドなどで点差を詰められると、10-9でタイムアウトを要求。直後は強烈な3球目のフォアハンドを沈め、11-9で取り切った。

第3ゲーム

第3ゲームは互いにミドルを攻め合う中、張本美が3-3から冷静な対応で2点を奪い、後がない葉伊恬がタイムアウトを要求。直後も相手のミドルを突くなど、張本美が流れを渡さず、6-4からはサービスエースも決めた。効果的なチキータ、YGサービスも織り交ぜながらポイントを重ねた張本美が11-6で奪取。ストレート勝ちを収めた。

第2試合

早田ひな  3 - 1  鄭怡静
(11-13、11-7、12-10、11-2)

第1ゲーム

序盤は鄭怡静が3連続ポイントで先手を取るが、早田も鋭いフォアを沈めるなど連続得点で追いつく。その後も鄭怡静にリードを許す展開となったが、早田も厳しいコースに反応するなど粘りを見せ、僅差のまま終盤へ。7-9のビハインドからクロスへのバックハンド、ブロックで9-9と追いついた。その後はデュースにもつれたものの、鄭怡静が13-11で取り切り、早田は第1ゲームを落とした。

第2ゲーム

第2ゲームは、フォア前へのサーブから連続ポイントを奪った早田に対し、鄭怡静もラリーで粘りを見せて点差を詰める。しかし、4-4からロングサーブでサービスエースを決めた早田が、フォアドライブでもポイントを重ねてリード。そのままゲームポイントを握ると、最後はYGサーブでエースを奪い、11-7で取り切ってゲームカウント1-1に追いついた。

第3ゲーム

第3ゲームは、鄭怡静のサービス2本をしのいだ早田が、効果的にミドルを使いながら相手の強打を封じる。強烈な両ハンドをフォアへ沈めるなど、相手の強みを消しにかかる。7-4とリードした場面で早田がタイムアウトを要求。その後、鄭怡静に連続得点を奪われて7-7と追いつかれ、そのまま逆転を許した。それでも、早田はラリーで踏みとどまり9-9と追いつくと、デュースから再逆転。12-10で取り切り、勝利に王手をかけた。

第4ゲーム

第4ゲームは、早田がサービスからの展開で4-1とリードを奪い、鄭怡静がタイムアウトを要求。タイムアウト明けに投げ上げサーブでサービスエースを決めた早田は、再び相手のフォアを突くなど、さらに追い込んでいく。大きくリードを広げてマッチポイントを握ると、最後はYGサーブでポイントを奪い、11-2で取り切って勝利を収めた。

第3試合

伊藤美誠  0 - 0  彭郁涵
(0-0、0-0、0-0)

第1ゲーム

第4試合

張本美和  0 - 0  鄭怡静
(0-0、0-0、0-0)

第5試合

早田ひな  0 - 0  葉伊恬
(0-0、0-0、0-0)

出場選手

日本

男子

張本 智和(トヨタ自動車)
松島 輝空(個人)
戸上 隼輔(井村屋グループ)
篠塚 大登(東都観光バス)
宇田 幸矢(協和キリン)

女子

張本 美和(木下グループ)
早田 ひな(日本生命)
伊藤 美誠(スターツ)
長﨑 美柚(木下グループ)
面手 凛(日本生命)

ライブ配信予定

U-NEXT(外部サイトへ)
19:15~予定

◆「成長が非常に顕著」張本美和の勢いに中国メディアも注目 アジア大会展望で日本女子に言及「複数戦線で同時に中国へ圧力かける」

◆橋本帆乃香は「地球上で最も優れた守備型選手の一人」 WTT公式が“トップ20入り100週達成”を称賛「大きな節目」

◆「中国女子の“トップ2”を脅かす」張本美和の進化に現地メディアが警戒 安定感光る日本女子のエースを「重点的に分析すべき」

izukawaya