今夜は男女ともに中国と“運命の決勝戦”…試合開始は何時から? 60年ぶり金メダルへ負けられない大一番【アジア大会2026卓球団体戦】

張本美和
張本美和(C)Getty Images

「第20回アジア競技大会」の卓球競技は24日、団体決勝が予定されており、日本は男女ともに宿敵・中国と激突する。男子団体は17時、女子団体は19時30分に開始予定。

絶対王者である中国は男子が9連覇、女子が6連覇を狙うが、60年ぶりの金メダルに王手をかけた日本にとっても負けられない一戦だ。

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■男女ともに紙一重の接戦か

日本男子は張本智和、松島輝空、戸上隼輔、宇田幸矢、篠塚大登の5名で臨み、予選ラウンドからモルディブ、ウズベキスタンをいずれも3-0で退けると、準々決勝のカザフスタン戦も3-0、準決勝の韓国戦も3-0と盤石の勝ち上がりを見せた。

日本女子も張本美和早田ひな伊藤美誠、長崎美柚、面出凛の布陣で、モンゴル、ウズベキスタン、準々決勝のチャイニーズタイペイ、準決勝の韓国をすべて3-0で撃破し、順当に決勝進出を果たした。

対する中国に目を向けると、男子は王楚欽、林詩棟、温瑞博、向鵬、黄友政の5名。準々決勝のタイ戦で1試合を落としたものの3-1で勝ち上がり、準決勝の台湾戦は3-0で制した。ただし、準決勝では王楚欽が林昀儒と接戦となり最終ゲーム15-13で辛勝。必ずし盤石とは言い切れない一面ものぞかせている。

女子は孫穎莎、王曼昱、陳熠、蒯曼、範姝涵で構成。予選ラウンドのマカオ戦で1試合を失ったが、準々決勝のウズベキスタン戦、準決勝の北朝鮮戦はいずれも3-0でストレート勝ちを収めている。

男女ともに紙一重の接戦が予想される。大一番の行方に注目が集まる。

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