ユルゲン・クロップ、新型コロナウイルスの質問を受け 「聞くべきは専門家の言葉」

リバプールのユルゲン・クロップ監督は、記者からの新型コロナウイルスに関する質問について、「なぜサッカー監督に聞くのか分からない」と一蹴した。

USAトゥデイ』はクロップ監督の回答を「完璧な答え」と評している。

「有名人が何を言うかは重要じゃない。聞くべきは専門家の言葉」

世界的な広がりを見せる新型コロナウイルスは、イギリスでも感染者数が増えてきている。世界中でイベントの中止や延期など影響が出始めているが、そのことについて記者はFAカップ5回戦後の会見でクロップ監督に尋ねた。

明らかにサッカーとは無関係で専門外の質問に、クロップ監督はイラ立ちを見せながら「なぜサッカー監督に聞くのか理解できない」と斬り捨てた。

「それは非常にシリアスなことで、サッカー監督の意見が重要だとは思えない。有名人が何を言うかは重要じゃない。私に言えることはあなたと変わらないだろう。私のような知識がない人間ではなく、専門家の言葉に耳を傾けなさい。政治、コロナウイルス、なぜ私に聞く」

クロップ監督は自らの風貌をネタにしながら「私はサッカーの監督で、キャップを被っていて、髭だって剃っていない」とこの質問を締めくくった。

(c)Getty Images

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