【先週のランキング】視聴率同様、箱根駅伝が圧勝 羽生結弦は初のランク外

年明け早々、緊急事態宣言の発出もあり、Bリーグのオールスターゲームが中止の憂き目に遭うなど、2021年も新型コロナウイルスに翻弄されつつあるスポーツ業界ながら、SPREADは「スポーツの力」を信じ、今週も全力でスポーツを発信して行く。

さて、先週はどんな記事が注目されたか。

■第10位 スポーツ誌創刊号コラム、学研『T.Tennis』

【スポーツ誌創刊号コラム】『T.Tennis(ティー・テニス)』の「T」は何を指すのか… 休刊後も謎すぎて眠れない


創刊号マニアとして暗躍しているたまさぶろさんによる創刊号コラムがランキングに滑り込んだ。男女ともに日本史上最強のプレーヤーを擁するテニス界でありながら、テニス雑誌の購読層が消えていくのは、不思議というか忍びないというか。それにしても、今の世代はウッドのラケットなど見たこともないだろう。

■第9位 全国大学ラグビー選手権 過去の戦績

全国大学ラグビー選手権・決勝 早大&天理大の戦績、選手、過去の優勝校一覧


11日(月)に国立競技場で行われる全国大学ラグビー選手権決勝にまつわる戦績をまとめた。早稲田vs天理のプレビュー記事ではなく、戦績一覧のほうが人気という点は、ちょっと興味深い。

■第8位 武豊騎手が腰痛により3日間騎乗取り止め

【競馬】武豊騎手が腰痛で3日間開催の騎乗取りやめ 開幕日に3勝でリーディング首位


競馬界のスーパースター、武豊が腰痛により、9日より3日間、騎乗取り止めを発表。週末に予定されていたレースについては、すべて代わりの騎手が入った。前人未到の記録を持つ武豊も3月で52歳。無責任な競馬ファンの間では時折限界説も囁かれるが、いやいや5000勝を目指し邁進して欲しいものだ。

■第7位 菅野智之、ポスティング期限が過ぎ巨人残留

【MLB】菅野智之、ポスティング交渉期限を迎えるもメジャー球団と合意ならず 米記者が速報


メジャーリーグへの移籍を目指し、巨人からポスティングされていた菅野智之であったが、各球団と交渉の結果、条件が折り合わず巨人残留が決定した。新型コロナウイルスに席巻され、MLB各球団の懐事情も厳しく、金額的に見合わなかったとされた。その実、条件面の交渉を裏で糸引いていたのは巨人であり、「ポスティングの結果、残留」というシナリオが敷かれていたと読む関係者もいる。2021年シーズン中には海外FA権の取得も見込まれる菅野だけに、MLB各球団も来オフをターゲットとして見据えたという説もある。果たして2022年、菅野はどの球団で投げているのだろう。

■第6位 DリーグCOO 神田勘太朗インタビュー

神田勘太朗が語る『DANCE ALIVE HERO’S』 赤字から世界最大級イベントへ 「ダンスは世界を獲れる」


「世界初日本発」として10日に開幕したダンスのプロリーグ「Dリーグ」を主導するカリスマカンタローこと神田勘太朗COOのインタビューがランクイン。日本最大級のダンスイベント「DANCE ALIVE HERO’S」の主催者としての立場からダンスの将来について語った。「ダンスはスポーツなのか」、そんな疑問を抱く方は一度、ダンスバトルを目にするといいだろう。

■第5位 競馬、アーモンドアイがJRAの年度代表馬に

【競馬】年度代表馬にアーモンドアイ 牡牝無敗の三冠馬2頭は受賞ならず


日本中央競馬会(JRA)は6日、『2020年度 JRA賞』を発表。「年度代表馬」には、2020年にヴィクトリアマイル天皇賞・秋ジャパンカップのGI3勝を挙げたアーモンドアイを選定した。特にジャパンCではコントレイルデアリングタクトの三冠馬を抑え、ラストランを芝GI9勝目で締めくくった点が決定打と言えそうだ。今年はどんなドラマが待っているだろうか。

■第4位 競馬、中山金杯、有力馬追い切り情報

【競馬】中山金杯 ディープボンドら有力馬追い切りジャッジ&狙える穴馬プラスワン!


SPREADでは今年もデータを絡めた競馬コラムなどを潤沢に発信中。G1レースのない週においても、有力馬の追い切り情報は特に人気記事となっている。

■第3位 女子バスケ界の逸材、中田珠未への期待

【バスケ】女子バスケ界の逸材、大物ルーキー中田珠未への期待


女子バスケットボール元日本代表、中川聴乃さんによるインタビューは、Wリーグ期待のルーキー中田珠未にスポットを当てた。実はこの記事、8日(金)に掲載されたばかりのため、毎週土曜日に決定する本ランキングでは、かなり不利のはず。しかし、中田選手への期待か、中川さんの筆によるものか、またたく間に急上昇しトップ3入りを果たした。皇后杯決勝での大活躍から、Wリーグでの開花も予見される愉しみな選手だ。

■第2位 箱根駅伝、駒澤大学が大逆転で総合優勝

【箱根駅伝】駒澤大学が最終区間で大逆転総合優勝、往路1位の創価大は初優勝ならず


年始に行われる日本の風物詩・箱根駅伝において、駒澤大学が往路優勝の創価大学を最終区間、しかも残り2キロ強の地点で逆転。13年ぶりの総合優勝を勝ち取った。新型コロナによる影響で、新年も引きこもり生活を送る世帯が多かったのか、視聴率も復路で33.7%を記録。日本テレビによると往路・復路ともに歴代最多を記録したとか。世相だけではなく、レース展開も劇的だっただけに、数字を稼いだ形となった。

■第1位 箱根駅伝、復路総合順位と個人成績

第97回「箱根駅伝」復路6区〜10区の総合順位・個人成績


先週の1位となったのは「記事」というよりも、箱根駅伝の総合順位と個人成績を掲載したデータのページがなんと1位。SPREADではスポーツのデータおよび記録について力を入れていく編集方針を敷く予定ながら、事実を表示するページが1位に輝くとは、それだけスポーツのデータおよび記録へのニーズが高いという裏付けではないだろうか。今後もこうしたページおよび記事を増やして行く予定だ。

さて、上記の通り、先週のランキングでは箱根駅伝がトップ2を占める結果となった。ランキングトップ10の中に、羽生結弦関連記事を見い出すことができなかったのは、SPREADリニューアル以降、初めて。果たして今週のランキングに羽生選手は割って入るのか。ウインタースポーツの時期だけに気になるところだ。

文・SPREAD編集部

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