【ダンス】Dリーグ第3戦はavex ROYALBRATSが完勝 ゲスト審査の北島康介氏も「なんも言えねぇ」

ROUND.3を制したavex ROYALBRATS (C)D.LEAGUE 20-21

日本発のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE 20-21 REGULAR SEASON」(Dリーグ)は5日、第3戦(ROUND.3)が行われた。

審査員4名の採点で首位に立ったavex ROYALBRATSが、「オーディエンスポイント」(公式アプリからの視聴者投票数をもとに算出)でも20点満点を獲得し、ROUND.2に続く連勝を決めた。

■RIEHATAも感無量「審査員票が1位で嬉しかった」

この日のavex ROYALBRATSは、鏡を活用した構成を披露。主役を務めたReiNaも、チームディレクターであるRIEHATAとの“師弟関係”をパフォーマンスに落とし込むなど、表現力の高さを見せつけた。

avex ROYALBRATSによる鏡を生かしたパフォーマンス (C)D.LEAGUE 20-21

前戦からの連勝に大きく貢献したReiNaは「正直プレッシャーがすごくて、今日一日は自分は堂々としていようと思って……。本当にみんなに感謝だし、応援してくれた皆さん本当にありがとうございました」とコメント。ディレクターのRIEHATAも「初めて審査員票が1位で嬉しかったです。そしてみんなの努力に本当に感謝しています」と目を潤まながら振り返った。

ROUND.2の結果

■北島氏はエンタメとスポーツの融合に手応え

ゲストジャッジを務めた北島康介氏 (C)D.LEAGUE 20-21

また、ROUND.3ではゲストジャッジとして、五輪2大会連続2冠、東京都水泳協会の北島康介会長が参加した。

北島氏は、各チームの熱気溢れるパフォーマンスを「チョー気持ちいいー!」「なんも言えねぇ」という自身の“名言”も交えながら採点した。

試合後には「エンターテイメントの形として、今後可能性を秘めているリーグだと思う」と語り、「僕が去年取り組んだISL(競泳国際リーグ)も、世界中の人達を魅了できる、あたらしいコンテンツにしたいと思っているし今日はその参考という視点でもDリーグを見たが、エンターテイメントとスポーツが融合することで、もっと新しいことが出来るんじゃないかと改めて思った」と今後のスポーツ界の新たな可能性に言及した。

Dリーグは全12ラウンドの戦いの末、上位4チームがチャンピオンシップに進出となる。ラウンド3までが終了し、暫定1位はavex ROYALBRATS。続いて、SEGA SAMMY LUXFULLCAST RAISERZKOSE 8ROCKSとなっている。次回ラウンド3は2月16日に開催予定だ。

ROUND.3終了時点での順位

(C)D.LEAGUE 20-21

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文・SPREAD編集部

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