【プロ野球/パ・リーグ】独走気配の楽天をソフトバンクが止められるか

▼パ・リーグ対戦カード

■4/9〜4/11:ロッテ vs 西武(ZOZOマリン)
■4/9〜4/11:楽天 vs ソフトバンク(楽天生命パーク)
■4/9〜4/11:オリックス vs 日本ハム(京セラドーム大阪)

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■独走気配の楽天をソフトバンクが止められるか

西武に3連勝して首位独走の状態に入りつつある楽天が、地元にソフトバンクを迎えての3連戦が注目カード。田中将大の帰国後初登板は消えたが、昨季最多勝の涌井秀章と大物ルーキー・早川隆久が先発予定で、昨季王者を力でねじ伏せての首位固めを狙う。

対するソフトバンクは、5連敗から日本ハムを3タテしてなんとか立て直したが、まだまだ本調子ではない。不振が続いていた打撃陣の中で調子を上げてきたグラシアル栗原陵矢、今季まだ勝ち星のない高橋礼和田毅が楽天打線を抑えられるかがカギになりそう。

楽天では打撃三部門でいずれも上位の茂木栄五郎が、2試合連続本塁打を放つなど好調をキープしており、今カードでもキーマンになる。昨季対戦ではソフトバンクが15勝9敗と勝ち越したが、果たして今季はどうなるか。

■オリックスの19歳左腕・宮城大弥に注目

楽天に3連敗して2位転落となった西武は、4月に入って4勝1敗2分と好調な5位・ロッテと対戦。開幕からいずれも2戦2勝と好調な髙橋光成平井克典の先発陣で巻き返しを狙う。ロッテはリーグトップ14打点の安田尚憲が打線を引っ張っている。昨季対戦成績は西武の15勝9敗。ロッテとしては今季初めての対戦で「今季は違う」と印象付けたい。

そして、ここまでわずか1勝と12球団ワースト勝率の日本ハムは、借金返済まであと1つのオリックスと対戦。初戦は今季初登板となるベテラン金子弌大が先発する。対するオリックスの注目は、高卒2年目、19歳のサウスポー・宮城大弥。ここまで2戦2勝、防御率0.60と絶好調で開幕3連勝に挑む。

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB

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