【プロ野球/セ・リーグ】最下位・DeNAが5月反攻開始、確立されてきた「勝利の方程式」

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▼セ・リーグ対戦カード

■5/4〜5/5:ヤクルト vs 阪神(神宮)
■5/3〜5/5:中日 vs DeNA (バンテリンドーム)
■5/3〜5/5:広島 vs 巨人(マツダスタジアム)

■首位・阪神がお得意様相手に独走か

緊急事態宣言発令の影響で5月3日のヤクルト対阪神が延期。前カードに続いて無観客での試合となる首位・阪神は、2日の試合でプロ初の4番で起用されて満塁本塁打を含む5打点と活躍したルーキーの佐藤輝明に注目したい。

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“積極的休養”となった大山悠輔との4番と三塁のポジション争いは、長期的視野で見ても面白い競争になりそうだ。2カード連続負け越しとやや失速気味のヤクルトは、先週の6試合で39失点と投手陣の不安が露呈してきた。山田哲人村上宗隆と好調な主軸に新外国人のオスナサンタナが加わった打線で打ち勝つ野球ができるか。

■最下位・DeNAは5月に入り反攻開始

今季初の2カード連続勝ち越しとようやく調子の上がってきたDeNAエスコバー山﨑康晃三嶋一輝と勝利の方程式が確立されてきた。初戦の先発は今季初登板となるピープルズで、こちらも今季初登板となる中日先発・梅津晃大との投げ合いとなる。

連敗で首位阪神との差が3.5ゲームに開いた2位・巨人は、チームが6年連続シーズン負け越し中と鬼門のマツダスタジアムで、今季5戦5勝と絶好調の髙橋優貴が連勝を伸ばせるか。4連敗中の広島は、現在打率.356でリーグ首位打者をひた走る菊池涼介と今季の巨人戦で打率.389、3本塁打と打ちまくっている鈴木誠也に期待がかかる。

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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