■本塁打の秘訣「毎日同じリズムでゲームに入る」
メディアだけでなくアスリートも反応した。NFLのスター選手であるアリゾナ・カージナルスのJ.J.ワットが「多くの人たちがショウヘイ・オオタニを話題にしているが、まだまだ十分ではない。彼が成し遂げていることはやば過ぎる」とつぶやくと、ヤンキースなどで活躍したCC・サバシア氏もツイッターで大谷の活躍を称賛した。
大谷は試合後、グラウンド上で中継局の公開インタビューに応じ、両リーグトップの13号に到達できた要因として、「毎日同じことをやって、毎日同じリズムでゲームに入るようにしている」と話した。また、高めのボールに反応したことについて、レポーターから「高めは、(チームメイトのフレッチャーが得意なゾーンで)フレッチスペシャルというのですが、フレッチャーはどんな反応でしたか?」と聞かれると、「(フレッチャーも)良い反応をしてくれた。もっと打ちたい」と笑った。
順風満帆に見える大谷のここまでだが、この試合では不安材料も発生した。「3番中堅」で出場したトラウトのアクシデントだ。1回の走塁時に痛めたのか、ベンチに戻るとそのままダッグアウト裏に消え、控えのロハスが交代で入った。MLB公式サイトによれば、トラウトは右ふくらはぎに張りがあり、MRI検査を受けるという。
最近不調だったとはいえ、トラウトが戦列を離れることになればチームにとって一大事。このピンチを救えるのは、やはり大谷ということになるだろう。相手のマークも集中するだろうし、重圧も膨れ上がるだろうが、大谷ならこのピンチを乗り越えてくれるはずだ。
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文・SPREAD編集部
















