【プロ野球/セ・パ交流戦】怪物ルーキー・佐藤輝明、ロッテの若手投手陣から豪快アーチなるか

阪神・佐藤輝明 (C)共同

2年ぶりの開催となるセ・パ交流戦だが、12名の新型コロナウィルス感染者が出た広島は25日と26日に行われる予定だった西武戦が中止になる非常事態。

24日の代表者会議では、予備日を含めた日程の中で全試合を消化できなかった場合、来月17日終了時点で最高勝率の球団を「優勝」とすることが決まった。

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■5/25〜5/27:中日vsソフトバンク(バンテリンドーム)

パ首位のソフトバンクは、これまで8度の優勝(勝率1位)と、交流戦で破格の強さを誇る。5月9日に4番で起用されて以来、11試合中10試合で安打を記録し、9試合連続安打中の柳田悠岐が打線を引っ張る。

中日は初戦に先発する柳裕也が、現在両リーグトップの防御率1.83と抜群の安定感。19年の交流戦では完投勝利を含む3戦3勝をマークしている。

■5/25〜5/27:阪神vsロッテ(甲子園球場)

今季の交流戦での注目点のひとつが、阪神大型ルーキー・佐藤輝明とパ・リーグの投手陣との対決。本格派が多いと言われるパの投手相手でも規格外の打撃を披露できるか。まずは二木康太岩下大輝ロッテが誇る若手先発陣との対戦となる。

ロッテでは鳥谷敬が移籍後初の古巣・甲子園でのプレーとなる。“33-4”の2005年日本シリーズから、ロッテが阪神を圧倒している印象があるが、交流戦通算成績では29勝25敗5分と阪神が勝ち越している。

■5/25〜5/27:広島vs西武(マツダスタジアム)

12名の新型コロナウィルス感染者が出た広島の試合再開の是非は当日決定となる。

初戦の予告先発である広島・大瀬良大地西武・ダーモディはマウンドに立つことができるのか。

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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