【格闘技】「RIZIN.28」失神KO負けの朝倉未来、現役続行「オレが最強じゃなきゃいけない」

(C)RIZIN FF

13日に東京ドームで行われた「Yogibo presents RIZIN.28」第10試合のメインマッチで、クレベル・コイケに2ラウンド一本負けを喫した朝倉未来は14日、自身のYouTubeを更新。

試合後の記者会見で「引退も含めて一度考えます」とコメントを残していた今後の去就について語った。

◆【実際の動画】「朝倉未来が最強じゃなきゃいけない」現役続行を宣言

■「応援してくれる人が多かった」

右目が痛々しく腫れた姿で登場した朝倉は対戦相手のクレベルについて、「完敗でした。クレベル選手は強かった。巧かった。普通はコーナーポストに体をつけている時点で三角絞めは入らないのに入った。入った瞬間に極まっていて、気付いたら落ちていた」と振り返った。

そして、記憶が薄れゆくなかで歓声が届き、次の瞬間には「あ、オレ負けたんだな」と悟ったという。続けて「悔しさはあるけど、試合に出た後悔はない」とした。しかし、朝倉は魔娑斗 vs. 山本”KID”徳郁の一戦を引き合いに、「自分は今回負けたんだけど、あの頃のように格闘技がニュースに取り上げてもらえて嬉しい」と語り、格闘技ブーム再燃の兆しを喜んだ。

そして、今後の去就については「引退も考えたが、応援してくれる人が多かった。もう一度、頑張ってみます」と現役続行を宣言。最後に「朝倉未来が最強じゃなきゃいけない」と“未来節”で締めくくった。

大会後の榊原CEOの話では、クレベル・コイケの次戦には、王者・斎藤裕とのRIZINフェザー級タイトルマッチが浮上している。朝倉未来がどのように這い上がってくるのか、今後の動向に注目が集まる。

◆【6.13「RIZIN.28」東京ドーム大会/試合結果】朝倉未来「今後は一度考える、引退も含めて」、クレベル・コイケに屈辱の失神KO

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文・SPREAD編集部


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