【プロ野球/セ・リーグ】巨人に3連敗でゲーム差2.5の首位・阪神、得意のヤクルト戦で挽回するか

▼セ・リーグ対戦カード

■6/29〜7/1:巨人 vs 広島(東京ドーム)
■6/29〜7/1:阪神 vs ヤクルト(甲子園球場)
■6/29〜6/30:DeNA vs 中日(神宮球場)

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■首位・阪神、ついに巨人と2.5ゲーム差

今季最長の7連勝で首位阪神との差を2.5ゲームに縮めた巨人は、最下位に低迷する広島と対戦。その原動力となっているのが岡本和真で、ここまでの全72試合で4番に座り、4月から3ヶ月連続で月間20打点以上をマークして両リーグトップの66打点、最近5試合でも19打数6安打の打率.316、2本塁打、7打点と当たっている。

投打が噛み合わず低迷が続く広島は、昨季まで抑えを務めたフランスアが今季初の一軍昇格。攻撃陣もワクチン副反応から先発復帰後、即本塁打を放った鈴木誠也などメンバーは揃った。

ともに前カードで3連敗を喫した阪神とヤクルトだが、今季の対戦成績は阪神の7勝1敗1分と一方的な展開。

阪神はサンズ(.375)、マルテ(.345)、近本光司(.333)、大山悠輔(.333)と主力打者が今季のヤクルト戦で対戦打率が軒並み3割を超えており、お得意様相手に再加速となるか。

ヤクルトは奥川恭伸が2019年夏の甲子園決勝以来、プロ初の聖地登板が有力視されている。

首位チームを相手に敵地で3連勝を飾って勢いに乗るDeNAの今回のホームゲームは神宮球場。坂本裕哉今永昇太の先発左腕2投手の出来がカギを握る。

対する中日は抑えに回った又吉克樹が今季の登板36試合中、失点したのは3試合のみと抜群の安定感で、8試合連続無失点を継続中だ。(成績は6月28日時点)

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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