【関屋記念/人気傾向】単勝回収値は驚愕の「353」 1番人気と合わせて押さえるべきは…

15日に新潟競馬場で行われる第56回・関屋記念(GIII、芝1600m)の過去10年データを紹介する。

ソングラインは牝馬ながら前走NHKマイルCで鼻差2着に惨敗したが、世代トップの末脚を繰り出した。ここは落とせない一戦となるだろう。

昨年の3着馬アンドラステは中京記念で重賞初勝利をあげた。勢いそのままに重賞2連勝を狙う。

エプソムCで僅差5着と好走したアトミックフォースは新潟大賞典で2着と当地好走歴がありここもチャンスはありそう。その他グランデマーレロータスランドシャドウディーヴァなども虎視眈々と勝利を狙っている。

ここでは予想のヒントになる「人気傾向」を分析していく。

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■4番人気は過去10年「4-1-1-4」 勝ち星は1番人気を勝る4勝

まず、過去10年の上位人気馬を読み解くと、1番人気【3-2-2-3】で、勝率30.0%、連対率50.0%、複勝率70.0%と信頼できる数字を叩き出している。なお2番人気は【1-1-0-8】で、勝率10.0%、連対率20.0%、複勝率20.0%、3番人気は【1-0-3-6】で、勝率10.0%、連対率10.0%、複勝率40.0%と信頼できない数字となっている。

また4番人気の成績を見てみると過去10年、【4-1-1-4】の勝率40.0%、連対率50.0%、複勝率60.0%と最も勝利を挙げており、単勝回収値も353と波乱の立役者となっている。実際、1番人気もしくは4番人気が複勝に絡まなかったのは1回(15年)しかない。

NHKマイルCで鼻差2着の3歳牝馬ソングラインが人気の中心となりそうだが、過去10年の人気傾向からも1番人気を素直に信頼し、4番人気をマークすることが馬券攻略のヒントとなりそうだ。

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文・SPREAD編集部


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