【関屋記念/前走ローテ】距離別成績も後押し、8連対を誇る前走「中京記念組」は要注目

15日に新潟競馬場で行われる第56回・関屋記念(GIII、芝1600m)の過去10年データを紹介する。

ソングラインは牝馬ながら前走NHKマイルCで鼻差2着に惨敗したが、世代トップの末脚を繰り出した。ここは落とせない一戦となるだろう。

昨年の3着馬アンドラステは中京記念で重賞初勝利をあげた。勢いそのままに重賞2連勝を狙う。

エプソムCで僅差5着と好走したアトミックフォースは新潟大賞典で2着と当地好走歴がありここもチャンスはありそう。その他グランデマーレロータスランドシャドウディーヴァなども虎視眈々と勝利を狙っている。

ここでは予想のヒントになる「人気傾向」を分析していく。

◆【関屋記念2021/人気傾向】単勝回収値は驚愕の「353%」 1番人気と合わせて押さえるべきは…

■穴なら前走2000m組、シャドウディーバが波乱の使者となる

過去10年、最多勝利を挙げている前走ローテは中京記念組の2勝。アンドラステは前走中京記念で待望の重賞初勝利を挙げており、過去10年で8連対という好アベレージのデータからも、この馬の好走に期待したい。

中京記念【2-6-2-43】勝率3.8%、連対率15.1%、複勝率18.9%
エプソムC【1-1-2-9】勝率7.7%、連対率15.4%、複勝率30.8%
安田記念【1-1-0-6】勝率12.5%、連対率25.0%、複勝率25.0%
NHKマイルC【1-0-1-4】勝率16.7%、連対率16.7%、複勝率33.3%

好アベレージの前走ローテを使ってきた馬は、中京記念組のアンドラステ、ロータスランド、エプソムC組のアトミックフォース、ミラアイトーンの4頭。

また、前走の距離別に成績を分けてみると以下の通り。

1400m【1-0-2-12】勝率6.7%、連対率6.7%、複勝率20.0%
1600m【6-8-4-84】勝率5.9%、連対率13.7%、複勝率17.6%
1800m【2-1-3-23】勝率6.9%、連対率10.3%、複勝率20.7%
2000m【1-1-0-5】勝率14.3%、連対率28.6%、複勝率28.6%

最も馬券に絡んでいるのは前走1600mの18回。出走頭数が多い為勝率は低いものの、連対数は群を抜いている。連対馬を狙うなら同距離、馬券を広げるなら1800m~2000mまでの距離を使った馬を狙うのが馬券の攻略のヒントとなりそう。

◆【関屋記念2021/脚質傾向】馬券のポイントは逃げ馬を見つけること 過去には前決着で上位独占も

◆【関屋記念2021/人気傾向】単勝回収値は驚愕の「353%」 1番人気と合わせて押さえるべきは…

◆【関屋記念2021】ソングライン3歳真夏の大冒険 林師「挑戦者の立場で頑張りたい」

文・SPREAD編集部


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします