【MLB】大谷翔平、3打数無安打も16個目盗塁で勝利に貢献 ゲレーロJr.は3三振で快音なし

大谷翔平(左)とゲレーロJr.(C)ロイター

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、トロント・ブルージェイズとのダブルヘッダー第1戦に「2番DH」でスタメン出場。3打数無安打で打率は.267となった。試合はエンゼルスが6-3で勝利。日本時間11時過ぎからスタートする第2戦での連勝を狙う。

今カードは大谷にとって、本塁打王やMVPを争うブラディミール・ゲレーロJr.との“直接対決”となったこともあり、現地でも大きな注目を集めている。

【速報/実際の映像】大谷翔平、ダブルヘッダー第2戦ではいきなり三塁打! ライト線への打球で快足披露

■シーズン132三振は日本人歴代最多

前カードはDH制のない交流戦ということもあり、大谷は4試合ぶりに先発オーダーに名を連ねた。今季ニューヨーク・メッツから移籍、9勝を挙げ好調の相手先発スティーブン・マッツに対して第1打席は二ゴロ失策で出塁、第2打席は見逃し三振に倒れた。これで大谷は今季132三振となり、2008年に岩村明憲(当時レイズ)が記録した日本人最多三振数を更新した。

第3打席ではやや甘めに入ったチェンジアップを捉えきれずに右飛。6回2死三塁で迎えた第4打席は申告敬遠で出塁すると直後に今季16個目の盗塁を決め、ゴセリンの適時打で生還した。

また、大谷同様に注目を集めるゲレーロJr.は「2番・一塁」で出場したものの、3三振を含む4打数無安打。守備でもタイムリーエラーを犯すなど精彩を欠いている。

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文・SPREAD編集部


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