【甲子園】大阪桐蔭・中川卓也、昨夏のサヨナラ負けの悔しさを胸にチームを牽引する”唯一無二の主将”

今年で第100回を迎えた全国高校野球選手権大会。

優勝候補に挙げられていたセンバツベスト8の創成館(長崎)、咋夏覇者の花咲徳栄(北埼玉)が姿を消し、その一方で春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)は順当に勝ち進み、ベスト16へ駒を進めた。

U-18侍ジャパン第一次候補に6人選出されている大阪桐蔭が優勝候補の筆頭に挙げられ、その大阪桐蔭をどこが止めるかという構図が出来上がりつつあるといっても過言ではないだろう。

そんなスター軍団をまとめるのが、主将の中川卓也選手だ。

昨夏に味わった悔しさ

昨年の夏の甲子園でも優勝候補の筆頭に挙げられていた大阪桐蔭だが、99回大会の3回戦では仙台育英(宮城)と激突。この試合は、壮絶な投手戦となった。

九回二死まで1-0でリードし、次のバッターをショートゴロに打ち取って誰もが勝利を確信したが、ファーストを守っていた当時2年生の中川選手がベースを踏み外してセーフの判定。

その後、逆転サヨナラタイムリーを浴びて、桐蔭の春夏連覇の夢は閉ざされた。

中川選手は泣き崩れ、先発としてマウンドに上がっていた同級生の柿木投手も号泣。

早稲田大学へ進学した当時のエース・徳山投手を温存していただけに悔しさの残る3回戦敗退となった。

その後中川選手は主将に選出され、その悔しさをバネに今年の夏の甲子園に臨んでいる。

昨年果たせなかった春夏連覇という目標

今年の春のセンバツで優勝、春季の近畿大会でも優勝を果たし、昨年とまったく同じ成績を収めているだけに、リベンジを果たす状況は完全に整っている。

プロ注目のドラフト候補を多く抱える名門を主将として上手くまとめ上げ、優勝に導けるか。

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