【札幌記念/穴馬アナライズ】前日9番人気の伏兵馬、洋芝巧者が波乱の使者になれるか

■ペルシアンナイト

昨年の札幌記念では6番人気2着と好配当を演出したペルシアンナイト。それ以降は馬券に絡むことはできずにいるが、昨年のマイルCSではグランアレグリアからコンマ6秒差、同年の有馬記念でもクロノジェネシスからコンマ6秒差と、現役のトップクラス相手にまずまず善戦をしていると言っていい。

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今年に入ってからの3戦はいずれも敗因がはっきりとしており、金鯱賞と大阪杯は馬場状態が合わずに敗戦。前走の鳴尾記念はスローペースに巻き込まれ、直線ではいい脚を使ったものの前を捕らえるには至らなかった。7歳馬だが、目立った体力の衰えはない。

中間は好気配で、18日の最終追い切りでは併せ馬で鋭く先着している。昨年2着が示す通り洋芝でも大丈夫なクチだし、展開がはまれば面白い一頭だろう。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。


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