【セントウルS/穴馬アナライズ】波乱の使者は復調の兆し 展開次第で「本来の末脚」を見せる

■レッドアンシェル

半年ぶりだった北九州記念では、9番手評価ながら渋太く脚を伸ばして5着を確保したレッドアンシェル。出走メンバーの中で最重量58キロを背負っていたし、加えてタフな馬場という二重苦ながらも格好をつけたあたり、7歳という年齢を感じさせなかった。

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ハンデ戦だった前走から、今回は別定戦となり斤量は56キロに。また天気予報を見る限りでは良馬場でレースが行われる公算が高く、今度こそこの馬本来の末脚が見られそうだ。レシステンシアやカレンモエといった有力牝馬が先行勢を一掃してくれそうな展開も、レッドアンシェルに味方するはず。

過去10年データを見ると前走1200m組が最も好走歴が多く、そのうち北九州記念組10頭が最多で馬券に絡んでいる。高配当の使者になる資格は十分で、相手の一頭にマークしておきたい。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。


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