【セントウルS/穴馬アナライズ】スプリント能力開花となるか 実績を積んで「飛躍の秋へ」

■タイセイビジョン

タイセイビジョンの前走は7月のCBC賞。3番人気の支持を集めて有力馬の一頭に数えられていたが、結果は4着に終わっている。敗因は何といっても直線の不利で、前が壁になり鞍上がブレーキを踏んでしまったシーンだろう。それまでは突き抜けるほどのいい脚を見せていただけに、なんとも歯がゆいレースとなってしまった。

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敗れはしたものの、初のスプリント戦になんなく対応できていたのは収穫か。慣れが見込める今回は道中、さらにスムーズな追走が期待できそうで、直線コースが広い中京コースならば馬郡も捌きやすいはず。重賞2勝と底力自体は持っており、飛躍の秋への足掛かりを掴みたいところだ。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。


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