【宝塚記念/穴ライズ】想定“8人気”前後の妙味 「阪神なら今回のメンバーでもやれる」
■ダノンザキッド デビューから無傷の3連勝で2020年のホープフルSを制したダノンザキッドは、次の1勝までが遠く現在13連敗中。長らく勝ち星に恵まれていないが、2走前の大阪杯では、先行策から渋太く脚を伸ばして10番人気な…
■ダノンザキッド デビューから無傷の3連勝で2020年のホープフルSを制したダノンザキッドは、次の1勝までが遠く現在13連敗中。長らく勝ち星に恵まれていないが、2走前の大阪杯では、先行策から渋太く脚を伸ばして10番人気な…
25日に阪神競馬場で行われる宝塚記念(GI、芝2200m)の「血統傾向」を分析する。 2018年以降の宝塚記念で3着内に入った種牡馬データを集計、下記の成績表をもとに推奨馬を紹介する。 ◆【宝塚記念2023予想/枠順】イ…
日本時間30日、香港・シャティン競馬場にて、香港・クイーンエリザベス2世カップ(GI・芝2000m)が行われる。7頭立てと少頭数になったが、昨年の覇者、香港のロマンチックウォリアーや、GI連勝中の英国ドバイオナーなど強力…
香港チャンピオンズデー(30日・シャティン)のクイーンエリザベス2世C・G1(芝2000メートル)に… 続きを読む
■ダノンザキッド 2020年6月のデビュー戦を勝利すると、GIIIの東京スポーツ杯2歳S、そして暮れのGI・ホープフルSを無傷で制覇し、3連勝で2歳世代の頂点に立ったダノンザキッド。この世代におけるクラシック戦線の最有力…
■ダノンザキッド 【中間調整】2歳暮れのホープフルSを快勝。その後骨折や気性面の問題があり、勝ち鞍はないものの2走前のマイルCSで2着、前走の香港Cで2着と中距離路線において一線級の力は示している。前走後は1番人気7着に…
第97回中山記念(GII、芝1800m)の枠順が24日、発表された。 チャレンジCで重賞2勝目を挙げたソーヴァリアントは4枠6番、香港GI・香港C2着のダノンザキッドは1枠1番、昨年の宝塚記念2着のヒシイグアスは7枠11…
「中山記念・G2」(26日、中山) 昨年暮れの香港C2着以来、2カ月半ぶりの実戦を迎えるダノンザキッ… 続きを読む
第97回中山記念(GII、芝1800m)は、チャレンジC連覇で勢いに乗るソーヴァリアント、マイルCS・香港Cで連続2着と、近走充実のGI馬ダノンザキッド、秋華賞馬スタニングローズや、一昨年の覇者ヒシイグアスなど、GI級の…
11日、香港・シャティン競馬場にて、香港国際競走が行われる。ラストを飾るのは、中距離王者を決める香港カップ(GI・芝2000m)だ。過去10年で5勝、19年から3連覇中と、日本勢にとって一番相性の良いレースに、今年は5頭…