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【中山記念/枠順】ダノンザキッドの1枠は単回収値トップ 馬券内“4年連続”の好枠は条件付き

230226_中山記念_出走表

第97回中山記念(GII、芝1800m)の枠順が24日、発表された。

チャレンジCで重賞2勝目を挙げたソーヴァリアントは4枠6番、香港GI・香港C2着のダノンザキッドは1枠1番、昨年の宝塚記念2着のヒシイグアスは7枠11番、昨年の秋華賞馬スタニングローズは7枠12番に入った。

ここでは過去10年データから、予想のヒントになる「枠順傾向」を分析していく。

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■3枠は最多3勝も「逃げ・先行」限定

上位人気が予想されるソーヴァリアントが入った4枠は【1.0.1.12】勝率・連対率7.1%、複勝率14.3%。2018年の1番人気ペルシアンナイトが5着、17年の2番人気リアルスティールが8着と馬券外に沈んでいるが、20年には6番人気ソウルスターリングが3着、15年は3番人気ヌーヴォレコルトが優勝と、人気以上の好走もある。

[中山記念]過去10年の枠順傾向

また、ダノンザキッドが入った1枠は単勝回収値トップの「128」。ここ3年は馬券に絡んでいないが、2019年の5番人気ウインブライトと17年3番人気ネオリアリズムが優勝している。

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1枠以上に「好枠」と言えるのが、イルーシヴパンサードーブネが入った3枠。2019年6番人気2着のラッキーライラックから昨年2番人気優勝のパンサラッサまで4年連続で連対している。

ただし、過去馬券に絡んだ6頭はいずれも4角4番手以内の逃げ・先行馬であり、2018年には10頭立てで4角7番手にいた3番人気のヴィブロスは8着に敗れた。先行のドーブネは条件クリアだが、イルーシヴパンサーは後方待機なら厳しい。

8枠は複勝率25.0%とイメージほど悪い数字ではないが、昨年7着のダノンザキッドを含め過去3頭が1番人気で馬券外。ラーグルフリューベックには試練となる。

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文●SPREAD編集部


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