【皐月賞】ダノンザキッド不安一掃!ド迫力フォームで理想的ラップ 安田隆師は太鼓判
「皐月賞・G1」(18日、中山) 2歳王者ダノンザキッドが14日、栗東CWで仕上がりの良さをアピール… 続きを読む
「皐月賞・G1」(18日、中山) 2歳王者ダノンザキッドが14日、栗東CWで仕上がりの良さをアピール… 続きを読む
「皐月賞・G1」(18日、中山) 牡馬クラシック第1弾。昨年はコントレイルという断然の主役がいたが、… 続きを読む
「弥生賞ディープインパクト記念・G2」(7日、中山) 3着までに皐月賞(4月18日・中山)の優先出走… 続きを読む
正式名称を「弥生賞ディープインパクト記念」とした昨年は、鞍上・武豊でディープインパクト産駒のサトノフラッグが勝利。同馬はその後、春クラシック戦線では結果を出せなかったが、過去にはワグネリアン(2018年弥生賞2着)、マカ…
3月7日に中山競馬場で開催される第58回弥生賞(GII、芝2000m)の枠順が5日、JRAより発表された。デビューから3連勝中で前走・ホープフルSを勝利したダノンザキッドは2枠2番、キングマン産駒でデビュー2連勝中のシュ…
今週は中山競馬場で弥生賞(芝2000m)が行われる。 クラシック第一弾・皐月賞と同じ舞台で施行される一戦。今年はホープフルS覇者ダノンザキッドが参戦ということで本番との繋がりはより強固なものとなりそうだ。 データで紐解く…
先週の中山記念はこのコラムで「S」評価したヒシイグアスが勝利。「プラスワン!」として取り上げたケイデンスコールがインでの絶妙な立ち回りから勝ち馬にクビ差の2着と健闘してくれました。 さて今週は皐月賞トライアル・弥生賞の有…
日本中央競馬会(JRA)は27日、日本グレード格付管理委員会による審査の結果、東京スポーツ杯2歳ステークスのGII昇格申請が承認されたことを受け、同レースの本年度の格付表記を「GII」に変更したことを発表した。 ◆東京ス…
12月26日、中山競馬場で開催された第11R・ホープフルS(GI、芝2000m)は、好位の外を進んだ1番人気ダノンザキッド(牡2、栗東・安田隆)が、直線に入り馬場の真ん中から力強く脚を伸ばすと、馬場の内側から追い上げてき…
前週の朝日杯フューチュリティSは、7番人気の伏兵・グレナディアガーズが勝利。いや、伏兵ではなく、盲点と呼ぶべきか。2戦目の未勝利がマイル戦でレッドベルオーブから1秒2差の4着。前走が完勝だったとはいえ、芝1400mの未勝…