イングランド・プレミアリーグ「チェルシー」で活躍した伝説的プレーヤー、ディディエ・ドログバ選手が来日。
11月26日に六本木ヒルズアリーナで、チェルシーのユニフォームのメインスポンサーである横浜ゴムとの共催イベントに登壇した。メディアの取材にも対応し、近年の日本サッカーに対する印象を明かした。
ドログバ選手が来日。メディアの取材に応じました???? pic.twitter.com/lsfDI8feU2
— SPREAD (@editor_spread) 2018年11月27日
コートジボワールに逆転負けした4年前
2014年のブラジルW杯グループリーグ初戦。日本はコートジボワールに1-2の逆転負けを喫し、黒星発進となった。逆転されるきっかけとなったのは、コートジボワールの英雄、ドログバ選手の途中出場だった。
そんな日本にとっては苦い思い出もあるコートジボワール代表と、ドログバ選手。「近年の日本サッカーに対する印象は」という質問に対して同選手がまず言及したのも、やはりこの試合だった。
「4年前、日本代表は我々に敗れました。1-0で勝っていましたが逆転されました」

(c) Getty Images
コロンビア戦。4年前との違い
しかし、続けてドログバ選手はロシアW杯における、コロンビア戦を引き合いに出し、「チームとしても、すごく成長しているのを自分の目で確認した」と日本代表を賞賛した。6月19日に行われた1次リーグ・コロンビア戦。日本代表は2-1で勝利した。
「4年前、我々との試合も同じような展開だった。1-0で勝っていましたが逆転されました。今回は、コロンビアに逆転されることがなく、勝ちきることが出来た。着実に成長している。4年前よりも、確実に成長し、うまくなってW杯に戻ってきたな、という印象です」
アジア勢がW杯で南米勢から勝ち星を挙げたのは初めてだったこの試合。ドログバ選手にも強烈な印象を与えていたようだ。

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