ドジャースの佐々木朗希投手は23日(日本時間24日)、敵地でのブルワーズ戦に今季9度目の先発登板。5回87球を投げて、4安打3失点2四球4奪三振の投球を見せた。
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■立ち上がり3失点も中盤立て直す
前回17日(同18日)のエンゼルス戦では、自身メジャー最長の7回を投げて1失点で2勝目を挙げた佐々木。投球内容に改善が見られてきた中、この日は苦しい立ち上がりから粘りの投球を見せた。
初回は先頭から二塁打2本を浴びていきなり先制点を献上。さらに、自身の悪送球も絡み、苦しい立ち上がりとなった。結果的に3失点を許す展開となったが、その後は徐々に立て直した。
2回裏には2死一、二塁のピンチを迎えたものの、アンドリュー・ボーン内野手を右飛に打ち取り無失点。さらに、3回裏から5回裏にかけては3イニング連続で3者凡退に抑えるなど、本来のテンポを取り戻した。
4回表にはドジャース打線がアンディ・パヘス外野手の適時二塁打、テオスカー・ヘルナンデス外野手の7号3ランで援護を見せ、佐々木は勝利投手の権利を獲得。試合を立て直す粘りの投球を披露した。
この日の佐々木は、5回87球を投げたところで降板。4安打3失点2四球4奪三振の投球で、防御率は4.93となり4点台に突入した。5試合連続で5イニング以上を投げ切っており、先発ローテ投手として存在感を示している。
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