1月26日、ジャパンラグビートップリーグ第3節が行われ、神戸製鋼コベルコスティーラーズとサントリーサンゴリアスが対戦した。昨シーズンの決勝と同じ顔合わせになった試合は大きな注目を集め、トップリーグ歴代4位の2万6312人がノエビアスタジアム神戸に足を運んだ。
両チーム合わせて9人の日本代表が所属する強豪同士の試合は、サントリーが序盤から積極的な攻めで主導権を握る。前半4分には田村煕選手が抜け出してトライ。コンバージョンも決めて7-0とリードした。
対神戸製鋼の連敗を3で止めたいサントリーはその後も攻めるが、16分に痛恨のミスが出る。松島幸太朗選手からパスを受けたテビタ・リー選手がトライしたように見えたプレーは、グラウンディング(トライでボールを地面につける)直前にボールをこぼしていたとしてノックオンの反則が取られた。
このプレーから流れが変わったか、24分には神戸製鋼が山中亮平選手がトライ。ダン・カーター選手のコンバージョンも決まり同点に追いついた。勢いをつけた神戸製鋼は前半35分に逆転。その後はリードを保ったまま試合終了を迎えた。
敗戦も松島幸太朗はポジティブ 流大は満員のスタジアムに感謝
敗れたサントリーだが王者を苦しめた戦いぶりに、松島選手は「まだまだこのチームは成長できると確信した試合でした! 結果は残念ですが、ポジティブ考えていきます」とインスタグラムを更新した。
サントリーの流大主将もインスタグラムを更新。スタジアムを埋め尽くしたファンの数に「敵味方関係なく素晴らしい応援で良い経験ができました」と感謝した。
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