日本代表メンバー発表も間近に、香川、井手口の怪我が発覚…ファンからは「今が頑張りどころ」

日本サッカー協会はキリンチャレンジカップ2018で10月12日にパナマ、10月16日にウルグアイと対戦する日本代表のメンバーを10月4日に発表する。

しかし、そのメンバー入りの可能性もあった香川真司選手と井手口陽介選手の怪我が、ファンを残念がらせた。

ブンデスリーガ2部のグロイター・フュルトは2日、井手口選手の診断結果をクラブ公式サイトで発表。同選手は9月30日に行われたディナモ・ドレスデン戦に先発出場していたが、右ひざを負傷し、30分に途中交代となっていた。

(c)Getty Images

検査の結果、井手口選手は右ひざの後十字じん帯断裂により、長期離脱を強いられることに。

井手口の怪我はじっくり治すしかない

井手口選手は今シーズン、イングランド2部のリーズからフュルトにレンタル移籍。9月15日のホルシュタイン・キール戦に先発で移籍後初出場を果たすと、いきなり初ゴールも決め、新天地で上々の滑り出しを見せていた。

この無念の怪我に、「井手口は事態が好転してきたと思った矢先に靭帯断裂…あまりに大きい怪我だな。じっくり治すしかないし、プレーがある程度戻ればいいな」といった声がファンからも集まっている。

小林悠の怪我遍歴を引き合いにして、井手口を励ます声も

香川真司も怪我…。

また、ボルシア・ドルトムントに所属する香川真司選手も負傷離脱を強いられた。現地時間3日のチャンピオンズリーグ(CL)グループのモナコ戦を前に、ルシアン・ファーヴル監督が会見で明かした。

モナコ戦に向けた記者会見でファーヴル監督は、「残念ながらカガワはケガをしている」と言及。負傷の詳細については明かさなかったものの、モナコ戦の欠場は決定的となった。

(c)Getty Images

今季は開幕前からベンチにも入れない日々が続いていたが、欧州CL初戦で今季初出場を果たすなど、劣勢を挽回しつつあった。

4日に発表される日本代表メンバー入りが期待されていたが、ロシアW杯以来となる復帰も難しいと言えるだろう。

両選手の怪我に、ファンからは落胆の声と同様に、将来を期待した励ましの声が多く集まった。

特に井手口選手は程度が重いと考えられる怪我だけに、心配もひとしお。長い目で見守りつつも、順調な回復に期待したい。

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