【桜花賞/馬場情報】「高速決着」濃厚 上がり32秒後半から33秒前半の末脚が必要

第82回・桜花賞(GI、芝1600m)が行われる阪神競馬場の馬場情報が10日、JRAより発表された。阪神は芝・ダートともに「良」の発表。芝のクッション値は「やや硬め-標準/10.0」、芝の含水率はゴール前「10.2%」、4コーナー「10.5%」と計測された。

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■速い上がりを使える馬にチャンス

土曜阪神11Rの阪神牝馬S(メイショウミモザ)は芝1600m1分32秒8。昨年(デゼル)は1分32秒0、2020年(サウンドキアラ)は1分32秒9と、過去2年と遜色ない勝ち時計で、馬場コンディションは良好と言える。

昨年の桜花賞(ソダシ)は1分31秒1のレコード決着。2020年(デアリングタクト)は「重」で行われて1分36秒1と時計を要したが、19年(グランアレグリア)は1分32秒7、18年(アーモンドアイ)は1分33秒1を計測しており、例年どおり1分32~33秒の高速決着と予測する。

近年、良馬場開催では上がり32秒後半から33秒前半の末脚を繰り出す馬が勝ち負けを演じており、今年も速い上がりを使える馬にチャンスがありそうだ。

10日午前に計測された阪神芝・ダートの含水率、芝のクッション値は以下のとおり。

当日/4月10日(日曜)

含水率
┗ゴール前=芝10.2%|ダ1.7%
┗4コーナー=芝10.5%|ダ1.9%
芝のクッション値=10.0[やや硬め-標準]

前日/4月9日(土曜)

含水率
┗ゴール前=芝10.7%|ダ2.7%
┗4コーナー=芝10.9%|ダ2.9%
芝のクッション値=10.0[やや硬め-標準]

前年/4月11日(桜花賞当日)

含水率
┗ゴール前=芝9.8%|ダ3.1%
┗4コーナー=芝9.7%|ダ4.2%
芝のクッション値=9.8[標準]

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文・SPREAD編集部


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