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【WBC】米国代表、究極の打線完成へ 主将マイク・トラウトが「間違いなくアーロン・ジャッジがほしい」と参戦要請か

 

【WBC】米国代表、究極の打線完成へ 主将マイク・トラウトが「間違いなくアーロン・ジャッジがほしい」と参戦要請か
エンゼルスのマイク・トラウト、大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平が14日(日本時間15日)、本拠地でのミネソタ・ツインズ戦に「2番DH」で先発出場。第4打席で左前適時打を放ち、2試合連続の打点を記録するなど、この日は2打数1安打1打点。今季の打撃成績を打率.254、26本塁打、68打点とした。チームは4-2で勝利し、連勝を飾った。

米地元紙は大谷の活躍を伝えるとともに、WBCワールド・ベースボール・クラシック)関連の話題も報道。大谷参戦の可能性や米国代表主将マイク・トラウトのコメントなどを伝えた。

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■GM、監督代行も容認姿勢

すでに報じられている通り、米紙『ロサンゼルス・タイムズ』は、エンゼルスのペリー・ミナシアンGMがWBCへの選手派遣に寛容であると伝え、「トラウトがプレーし、(ショウヘイが望むなら)彼もプレーするだろう」という同GMのコメントを紹介した。

事実上、チームとしては参加容認に傾いており、GMだけでなくフィル・ネビン監督代行も後押ししている。「素晴らしい機会だよ。私も大学時代、五輪でUSAの文字を胸に付けてプレーしたが、本当に特別な感覚だった」と自身の代表体験を披露。その上で、「彼らのことは心配していない。プロフェッショナルだから」と話し、課題とされるコンディション調整なども障害にならないとした。

先日までメジャー視察を行っていた侍ジャパン栗山英樹監督は12日(同13日)、エンゼルスタジアムを訪れ、大谷と再会。同監督は誰を招集するか明言していないが、大谷がWBCに参戦するかどうかは、米国でも関心の的となっている。

■トラウト「一番気になるのは投手」

一方、着々とチーム編成を進めているのが、連覇を狙う米国代表。主将に指名されているマイク・トラウトのほか、ポール・ゴールドシュミット(セントルイス・カージナルス)、ブライス・ハーパー(フィラデルフィア・フィリーズ)、ノーラン・アレナド(セントルイス・カージナルス)、トレイ・ターナー(ロサンゼルス・ドジャース)、J.T.リアルミュート(フィラデルフィア・フィリーズ)、トレバー・ストーリー(ボストン・レッドソックス)らの大物参戦がすでに決まっている。

トラウトは「本当に楽しみだ。他のチームにもいい選手がたくさんいるから、これからもできる限り話し合いを重ねようと思っている」とし、さらにリクルートを続けることを示唆した。

その中でも究極の人選を披露。「間違いなく(アーロン・)ジャッジに加わってもらいたい」。ここまで46本塁打を放ち、歴史的量産態勢に入っているニューヨーク・ヤンキースの大砲の代表入りに期待した。もっとも「彼はちょっとした契約の問題を抱えているので、やってくれるかどうか分からない」と話し、あくまで希望であることを強調。トラウトはそのほか、「オフシーズンになればもっと面白くなると思う。一番気になるのは投手だね」と明かし、今や“編成責任者”となっている顔をのぞかせていた。

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すでに十分なメンバーが揃っている米国代表。さらにジャッジも加わり、本大会では大谷がけん引する侍ジャパンと対戦――。夢のような試合が実現する可能性は十分ある。

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文●SPREAD編集部