【MLB】大谷翔平 vs. ジャッジはホームラン合戦 2戦連発29号2ランを50号特大弾で追う

本拠地で2戦連発の29号を放ったエンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は29日(日本時間30日)、本拠地エンゼル・スタジアムで行われるニューヨーク・ヤンキース戦に「3番DH」で先発出場。5回の第3打席に勝ち越しの29号2ランを放った。

するとホームラン・キングを独走するアーロン・ジャッジも黙っていない。1死ランナーなしで迎えた8回表の打席、3球目のカーブを強振すると、大谷負けじとセンターオーバーの特大弾を叩き込んだ。エンゼルス実況は、湧くこともなく、淡々とこれを見送った。

◆【実際の映像】エンゼルス実況も沈黙で見送ったアーロン・ジャッジの50号弾(映像はヤンキース中継)

■MVP争いでリード許さぬジャッジの一発

前日に10試合ぶりの一発を放った大谷が、5月15日(同16日)以来となる2試合連続アーチで本拠地ファンを沸かせた。実況もセンター・オーバーの大飛球に「イッテラッシャーイ」と絶叫。「イッテラッシャイ・ベースボール」と新しい言葉を生み出し大興奮だ。

これにはMVP争いを演じるジャッジも黙っていなかった。自身2017年以来の50号で、大谷の独壇場を許さなかった。これでシーズン62発ペース。かつてはアンタッチャブルと言われたロジャー・マリスのシーズン61本を上回るか、期待がかかる。

試合は8回が終わってエンゼルスが4-3でリードしている。

■シーズン本塁打記録(MLB)

順位 本塁打数 選手 達成年 所属
1 73 バリー・ボンズ 2001年 ジャイアンツ
2 70 マーク・マグワイア 1998年 カージナルス
3 66 サミー・ソーサ 1998年 カブス
4 65 マーク・マグワイア 1999年 カージナルス
5 64 サミー・ソーサ 2001年 カブス
6 63 サミー・ソーサ 1999年 カブス
7 61 ロジャー・マリス 1961年 ヤンキース
8 60 ベーブ・ルース 1927年 ヤンキース
9 59 ベーブ・ルース 1921年 ヤンキース
9 59 ジャンカルロ・スタントン 2017年 マーリンズ

◆【実際の映像】大谷翔平、2試合連続の29号2ランに本拠地大熱狂!大谷も笑顔でハイタッチ

◆大谷翔平、11勝目翌日の28号弾含む猛打賞に敵軍メディアも「オオタニがMVP」だと絶賛の声

◆なぜ大谷翔平は「世紀の野球選手」なのか 米メディアが“二刀流経験者”による評価を交えて考察

文●SPREAD編集部


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