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【WBC】ダルビッシュ有「日本の野球の素晴らしさ伝える」、鈴木誠也「栗山監督を胴上げする」 両メジャーリーガーも意気込み語る

 

【WBC】ダルビッシュ有「日本の野球の素晴らしさ伝える」、鈴木誠也「栗山監督を胴上げする」 両メジャーリーガーも意気込み語る
パドレスのダルビッシュ有(C)ロイター

3月から6年ぶりの開催となる「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC」WBC)に参戦する侍ジャパン栗山英樹監督は6日、東京都内で開かれた記者会見に登壇、12名の一次メンバーを発表した。これに際し、代表に選出された12名の選手からは、さまざまなコメントが寄せられている。

◆大谷翔平、「野球を始めてから1位以外目指したことはない」と決意の一問一答全文

■「精神的支柱」として期待のベテラン

メンバーに選出された現役メジャーリーガーが決意表明だ。

栗山監督からも「精神的支柱」とされたサンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有は「優勝して、日本の野球の素晴らしさが伝えられるように全力で挑みます。世界一に向けて、チームを引っ張る投球ができるようにしっかり準備していきます」とチーム・リーダーとしての自覚と決意を表明。第2回大会は、先発にリリーフにフル回転、2連覇の胴上げ投手となった経験を侍ジャパンに注入する。

日本ハム時代の後輩でもあるロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は6日の会見で、ダルビッシュと同チームでプレーする感触について「個人的には特別なこと。球団の先輩で、入れ違いで一緒にやることはなかったが、僕が一番野球が楽しかった時に日本を引っ張ってきた投手の一人なのでずっと見てきた。そういう方と一緒にできるのは、自分にとってもチームにとっても素晴らしいこと」と語り、米国に戻り次第、ダルビッシュと会話の機会を持つと示唆している。

カブスの鈴木誠也(C)Getty Images

東京五輪では侍ジャパンの4番を打ち、金メダル獲得に貢献したシカゴ・カブスの鈴木誠也は「前回大会では悔しい思いをしたので、今回こそは栗山監督を胴上げする事を目標に、侍ジャパンの世界一に貢献できるよう精一杯プレーしたいです」と意気込みを語った。

現役メジャーリーガーが複数参加し“最強”の呼び声高い侍ジャパンが、どんな成果を挙げるのか、楽しみだ。

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文●SPREAD編集部